ある日突然、催眠アプリなんてものを見せ付けて来たおバカな後輩、早苗さん。「先輩には今日から、早苗の愛の奴隷になってもらいます!」ところ構わずハードな願いを叶える為に催眠アプリを使おうとする彼女を食い止めるべく奮闘する、吸った揉んだの日々について、先輩はかく語りき。「……やっぱこいつバカだわ」サイトタグ:スクールラブ 日常 青春 ラブコメ 催眠アプリ 先輩 後輩 ある意味勘違い 甘々 小さじ一杯分の謎 ネット小説大賞九
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