他薦
悪の組織に誘拐された魔法少女のお兄ちゃんが、怒りと心で情けないマスコットを!利用しようと近づいてきた悪の女幹部を理解らせる!お兄ちゃんと悪の幹部のパートでは怒り、そして優しさに触れて絆されていくちょっとハートフルな心の触れ合いを。捕らえられた魔法少女のパートではこれエッチなゲームで見たことある!となってしまう面白さと、悪堕ちへの期待感を。この二つをメリハリ付けて楽しく読める作品です。みんなも今まで自分の居た世界での常識や価値観をひっくり返されて心が揺らいでしまったことによって本来は部下であるはずの怪人を生み出す邪悪存在に取り込まれる悪の女幹部ルナちゃんを見て笑顔になろう!
まずココまで!
6話
good/1
文字数:301文字
編集日:2022-10-01
『アーカーシャチャンネル』というチャンネルを持つVTuber、その公式配信という体裁の小説で、色々な意味でもメタ発言などが飛び出す展開になっております。VTuberは動画サイトがメインなのでは……と思う人もいるかもしれませんが、風変わりなVTuberによる文章配信、気になる方は覗いてみませんか?
まずココまで!
1話
good/1
文字数:152文字
編集日:2022-08-01
異世界に転移した主人公キイが様々な知識を矢継ぎ早に出し、それを次々に活用して異世界を少しずつ発展させていきます。最初は言語が分からず学ぶところから始まる、言語が2種類ある、独自の言い回しがある、とこれだけ見ると読みづらそうですが、ハーメルン機能の注釈がフル活用されており、また2種類の言語や独自の言い回しの表現も、普通の表現から少しずらす程度です。また知識部分もわりと唐突に出ることも多いですが、よく知らなくても読み進められるようになっているので、本筋を邪魔しません。これらの絶妙なバランスと配慮により読みづらさを感じることはありません。(例えば25話「規距」の"表面的に触ってなんか適当な哲学用語を散りばめている人間は嫌いだ。Bricolage器用仕事だという弁解はきちんとクロード・レヴィ=ストロースを読んでかつ引っ張ってきた用語の意味を踏まえた上でしてほしい。"を例に出すと、クロード・レヴィ=ストロース「野生の思考」における有名な用語が使われていますが、これは1文目の主張の補強やキイの思考回路を暗に説明するためのフレーバーであり、器用仕事の意味やクロード・レヴィ=ストロースがどんな人かはよく知らなくても読み進められるようになっています。こういった配慮が本作には隅々まで行き届いています。)章終わりに解説があるのでわからないところがあっても安心、もちろんわかる人は2度おいしいとアフターサービスも万全です。キイのよいところは自分の持っている膨大な知識を即座に活かすことができるということですね。少し読み進めるたびにいちいち感心してしまったり。博覧強記という言葉はキイ嬢のためにある。あとは現代のことだけを考えるのではなく未来の発展や混乱についても考えていることですね。
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48話
good/0
文字数:755文字
編集日:2022-11-20
自薦
自分の好みを詰め込んだので、自作品の中でもトップクラスに可愛いヒロインができました。
まずココまで!
1話
good/1
文字数:42文字
編集日:2022-07-03
タイトルの通りイカれた女が主人公です。タグ登録の主人公欄にイカれたやつがないのが残念なくらいイカれてます。好き嫌い分かれると思いますが1話を見たら大体わかります。とりあえず見たらわかります。見てください。
まずココまで!
1話
good/1
文字数:108文字
編集日:2022-06-14
平々凡々しかしない世界で、異質な存在になろうとして、それでもなることはできないことを経験し、諦めることができなかった子の話。
まずココまで!
3話
good/1
文字数:62文字
編集日:2022-06-14
とりあえず読んで欲しいです。生きる者と死んだ者が、ただ時間を忘れて一緒にいることの辛さがあります。胸が締め付けられて、苦しいけど、それでもものすごく優しいです。
まずココまで!
1話
good/1
文字数:86文字
編集日:2022-06-12
同作は麻雀VTuberという麻雀をメインフィールドとしているVTuberが登場します。その一方で、話としては彼女が麻雀配信中に言及された『焼き鳥』というワードが、本当に麻雀由来なのかを調べる、という話になっています。麻雀の知識もあれば「そういう事なのか」と思う個所も出ますが、基本的に知識なしでも楽しめる短編になっておりますので、気になる方は是非ご覧ください。
まずココまで!
1話
good/1
文字数:188文字
編集日:2022-06-07
fateシリーズ二次創作。主人公の恋愛要素は無し。多作品とのクロスオーバー無し。独自設定多め。オリジナルサーヴァントは少数登場。オリジナルキャラクターは大勢登場。主人公である少女『モモ』の一人称視点で語られる物語です。物語の舞台は、長い争いの果てに、海も川も山も谷も失われた地球。わずかに生き延びた人類は、地下に潜り、AIに生死すら管理される生活を送っています。英霊たるサーヴァントは、財ある人間へ与えられる嗜好品となりました。そんな2700年代、突如世界規模で始まる聖杯戦争。ロードムービー風に話は進み、敵として、サーヴァント、AI、殺人機械などが登場。モモの旅路に立ちふさがります。共にある仲間は、モモのサーヴァント、今作オリジナルキャラクターである『バーサーカー0004』と、幼なじみの少女『アスカ』と、彼女に付き従う、アルジュナに酷似した『アーチャー961』。どうして世界はこのような景色になってしまったのか?なぜサーヴァントは召喚されたのか?961がアルジュナに似ている理由は?……求められている聖杯はどこに?様々な謎が物語を彩ります。ディストピアとポストアポカリプス、ロードムービー、ラブストーリー、ハイスピードロボットアクションが入り混じる、遥か未来の聖杯戦争をお楽しみください。
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4話
good/1
文字数:591文字
編集日:2022-05-30
自薦
自薦にて自作宣伝。ウサ耳キツネ耳龍角長身金髪ボンキュッボン嫁が大好きな2メートルオーバー赤髪主人公とよく半目になる皇太子黒髪美少年と闇鍋する話ですよ。
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1話
good/1
文字数:77文字
編集日:2022-05-29
まさか油圧ショベルの描写を読んで「エッッロ……」なんて思う日が来るとは。いきなり失礼なタイトル、申し訳ございません。でも事実だと思います。普段何を摂取してたら油圧ショベルをこんなにかわいく、いじらしく、そして官能的に書けるのでしょう。天才だと思います。ごちそうさまでした。乱文失礼しました。(カクヨムでのレビュー文の転載)
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2話
good/1
文字数:179文字
編集日:2022-05-26
縁切り神社とよばれる安井金比羅宮で縁を結んだ2人の少女の逃れられぬ残酷な運命の物語です。はっきりと説明されたわけでもないのに心情が克明に伝わり、目の前に安井金比羅宮や昭和の家屋、そしてその中で生きる人々の情景が目に浮かぶようです。これはこの作品のみならず他作品や作者のツイートでもそうなので、作者は過不足なく短い文で伝える力、文章を引き算する力が非常に高いと思います。この点においては、私がこれまで読んだ作品の中で一番だと思います。
まずココまで!
1話
good/0
文字数:218文字
編集日:2022-05-02
「自信のあった長編小説よりも、ふとしたつぶやきが『バズ』った」というのは、よくある話でしょう。SNSをやっていれば、『バズ』らないようにすること自体が難しいかもしれません。そんな状況で、あるVTuberは「炎上しないコツを教えてほしい」という質問をぶつけられ、色々と悩みます。裏アカウントが思わぬところで注目されたりすることだってあるでしょう。そんな中、バ美肉VTuberである彼は、ある行動を起こすのですが…。ある意味でも「SNSあるある」ともいえるであろう、この話。皆さんにはどのように見えるでしょうか?気になる方は、手に取ってみてください。
まずココまで!
1話
good/1
文字数:289文字
編集日:2022-04-17
ふとしたことでVTuberを始めることになった人物、その一方で彼が題材を探しているときに発見したのは、思わぬものだったのです。始めるきっかけは唐突でも、些細なものでも…というある意味で作品タイトル通りに「手さぐり」な作品ではありますが、これをきっかけに小説関係の配信者が増えても…問題はないかもしれません。そういった感じの短編になっております。
まずココまで!
1話
good/1
文字数:180文字
編集日:2022-04-14
210話、つまり最後まで読んでほしいというのはフリではありません。本気で最後まで読んでほしいということです。そもそも何故こう書いたかというと、毎回章ラストでしっかり区切ってくれるので、読むことを中断するタイミングがわかりやすく、目標もしっかり移り変わるのでどこまでというのが掴みにくいのです。そして、自分が一番好きな206部分まで絶対に読んでいただきたいし、そうであるならば最後まで読んでというのがわかりやすいからです。この物語を評すならば、親離れと子離れの物語であり、全能に思える存在に縋らない物語なのですが、詳しく書くとネタバレになってしまいます。資材を運び、建築する。地に足のついたダンジョン構築と、ダンジョンにおける集団対集団の良い戦闘が読めるのも最後の章ですし、まあそこまで読んでほしいです。周囲との折衝や地盤固めをしっかりやるし短期目標も長期目標も明確で飽きさせない物語です。是非とも、是非ともまずは0章を読んでください。きっと続きを読みたくなります。
まずココまで!
210話
good/1
文字数:448文字
編集日:2022-04-12
SNS炎上を、いわゆる災害クラスと認識しているような一人の人物が、SNS炎上を止めるためにある手段を考える、という短編です。この作品はフィクションなので、SNS炎上をなくすなんてことは実現しないのでは…と考える人もいるかもしれませんが、これを機会に炎上が起きるとどうなるのか、を自分自身で調べて考えるきっかけにしてほしいと思います。
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1話
good/1
文字数:170文字
編集日:2022-04-09
○次カイのあらすじトジテンドの送り込んだインムワルドにゼンカイジャーが立ち向かいます。つまり(キャラの台詞が全部淫夢語録になっている以外は)いつものゼンカイジャーです。○見所カイ説!ゼンカイジャーの再現度がとても高いです。口調こそ語録になっていますが、キャラの行動や言動など根幹の部分はかなり原作に忠実だと感じました。原作はキャラ造形がかなり繊細で複雑な作品という印象があったので、ここまで再現できるのかと驚きました。また、展開も変にひねらずゼンカイジャーのテンプレ展開を使い回しています。この2つの相乗効果により、この作品は「いつものゼンカイジャー」を極限まで再現することに成功しています。2次創作として理想的な作品です。※注意・キャラの発言が淫夢語録になっています。そのほかにも、淫夢要素が大量に登場します。・ギアトジンガーが本編で見せなかった能力を使います。(発表時期がステイシー本格登場前のため)
まずココまで!
7話
good/0
文字数:414文字
編集日:2022-04-02
○あらすじ2018年頃のVtuberが登場したての頃を舞台に、Vtuber事務所『Re:BIRTH UNION(リバースユニオン)』に所属する執事Vtuberの正時廻叉とお嬢様Vtuberの石楠花ユリアを中心に、Vtuberの配信生活が描かれています。○ジャンルいわゆるVtuberものです。○ボリューム68万文字(2022年3月27日現在)と、それなりの量があります。数話で1セットの中編を繰り返す形式です。○よいところ・Vtuber群像劇Vtuberものの小説だと、登場人物が個人勢の主人公とその周囲のVtuberだけだったり、箱に所属しているVtuberが主人公でも箱内だけで物語が完結していたりと、小さくまとまる場合が多いと感じていたので、様々なところに所属しているVtuberが多数登場しているこの作品は新鮮でした。出番が少ないキャラでもかなり濃いうえ実在性が高いので、小説内で推しを見つける行為がそのままVtuberを推す行為の疑似体験になります。・Vtuberへの夢黎明期が舞台になっているからか、あの頃Vtuberに当時特有の(無責任な?)希望とか夢を抱いていた時代の空気がそのまま再現されているように感じました。(起こっている出来事は現実と全く違うのに!)これだけだと懐古する作品みたいですが、タイトルに「虚実混在」とあるとおり、Vtuberと現実(具体的には「中の人」、「魂」)との関わりについて深く切り込んでおり、かなり挑戦的です。特に直接的にこのテーマを取り扱っているのは、100-106話です。ここでは設定でVtuberにおける「魂」の再定義を行い、ありがちな初期設定と実際の配信者の乖離に理屈付けを行い、物語に昇華しています。本当に見事だと思います。ここに限らず、この作品はお約束をさらに掘り下げることが多いように感じます。・Vtuberの恋愛それはダメだろ、と思わなくもなかったのですが、作中でもそれを前提にして、さらに彼らなりの納得できる答えを出していたので、安心しました。読み進めていくと自然に応援するマインドになると思うので、心配しなくても大丈夫だと思います。・民度配信者全員が努力と研鑽を欠かさぬ求道者なのは好感が持てます。常に全力で挑戦し続けている、その姿を尊く感じます。もちろんリスナーもめちゃくちゃ民度が高いです。頑張っている人を応援するという基本的な態度を貫いています。・まとめVtuberとは何か?なぜVtuberになるのか?というかなり根源的なところを掘り下げた、Vtuber文化の楽しいところを詰め合わせたような作品です。生配信やイベントなどを時系列順に描くことで物語を進めているので、実在のVtuberを追いかけている気分になります。○まずどこまで読むべきか個人的には84話が一番好きなので、そこまで読んでほしいのですが、少し長いので、まずはPhase.1が終わる52話まで読んでみてください。
まずココまで!
52話
good/1
文字数:1268文字
編集日:2022-04-18
他薦
この物語は端的に言うならば逆行転生+勘違い物の話です。書籍が9巻まで刊行され、コミカライズ、ドラマCD、舞台化までされている本作、面白いことは語るまでもないでしょう。 では本作独自の要素、差別化点になるところと言いますと、まず解決しなければならない問題の設定です。飢饉が原因となり起きた革命により処刑されて逆行転生した主人公ということで、この飢饉に対処しなければならないわけです。倒せるような敵でもないですし、生半可な対処では大陸全体を襲う小麦の不作、小麦一袋で城が買えるような価格にまで暴騰するという問題を解決することはできません。 内政(他力本願)とありますが、一国の内政のみでとても立ち向かえる問題ではないので、主人公が顔となって外交をしなければならないわけです。学園で他国の王族と仲良くなったり、他国に出向いて交渉を行ったり、自国の貴族を説得しなければならないこともあるでしょう。敵があまりにも強大故に勘違いで評価が上がっていくのも喜んで読んでいられる訳です。 また、ナレーターさんのツッコミ。コミカライズ版でも使われていましたが、地の文でいつもツッコミを入れることで勘違いされてる評価ほど主人公は優秀ではないことが読者に常に明かされています。暴騰していく評価と、現実的な評価の両方を読むことでフラットに主人公を見られるわけですね。 そして、主人公の人柄です。逆行することで逆行前にも着いてきてくれた忠臣を素早く身内に引き入れられるわけですが、これはつまり逆行前にも手遅れでありながら問題に立ち向かったからです。この主人公、割と考えは浅いし、小物ですけど、それでも一番大事なところで逃げない心を持っています。第一部を読めばその人柄と、ギロチンの未来を回避できたとしてその後どうしていくかまでわかるわけですが、個人的にはその後も読み続けて欲しいと思っています。 何故なら、その後にどうしても覆すことのできない死の預言に立ち向かう場面があるからです。未来の導により死ぬことが確定している。それを変えようと全力を尽くして尚変えることができずその当日を迎えた主人公。 彼女がどのように覚悟し、その運命に立ち向かったのか、それを是非とも読んでほしいと私は思います。 長くなりましたが読んでいただきありがとうございました。
まずココまで!
44話
good/1
文字数:988文字
編集日:2022-03-30
昔から厄介事に巻き込まれやすく、新しく作った友人がなぜか皆酷い目にあう主人公、首藤狩也が、唯一の友人であるヒロイン水鏡碧花やオカルト研の仲間たちとともに、恐ろしい怪異と品行方正とは無縁の危険な人間に立ち向かっていきます。○ジャンルなろうでは現実世界〔恋愛〕、カクヨムではラブコメになっています。それにしてはサイコホラー要素が強く、恐ろしい怪異と人間や曇らせ展開が容赦なく投入されるためそうは思えないかもしれませんが、この作品の主軸は間違いなく2人の愛の物語であることを、最終的には言葉ではなく心で理解できると思うのでご安心を。○ボリューム1,197,219文字は少し読むには多いような気がしますが、文庫本換算機(https://novereco.net/other/tool/bunko_count)の基準を元にすると、文庫本約838ページとなりました。終わりのクロニクル1巻(上下巻合わせて)と同じくらいのページ数です。楽勝ですね。また1話ごとの長さもあまり長くないので、思った以上にサクサク読めます。○よいところ・巧みな心情描写キャラクターから生活感を感じるのも、この作品の魅力の1つだと思います。どんなキャラも大なり小なりクセが強いところがありますが、どこか人間臭く、キャラの感じた喜びや悲しみ、葛藤や怒りにストレートに共感できるようなつくりになっていると感じます。(これは悪役も同様で、妙な戯画化とかはなく、やけに生々しい奴がお出しされます。)・恋愛模様主人公とヒロインの恋愛は、双方が奥手なためなかなか進展しません。しかしそれでも自分があまりじれったさを感じなかったのは、心情描写や実際の行動から、直接的な行為がないだけで2人が互いを想い合っていることがしっかりとわかるからだったと思います。恋愛模様に限らず、この作品からは何でもかんでも言葉で説明しないで理解させる(しかもわかりやすくしっかり理解できる)ところを感じ、かなり気に入っています(これにより、終盤にある「言葉にして伝える展開」が引き立つように感じます)。・ヒロイン好き好き大好きとか言って包丁で刺す(雑なヤンデレイメージ)感じではなく、主人公の害になる人物を影で淡々と殺すところは、なかなか新鮮でした。ヤンデレとクーデレを合わせるとこんなによくなるんですね。・主人公何度困難にぶち当たって曇っても立ち上がるところがいいと思います。これのおかげで読み進めるのがつらいとかにあまりならずに助かりました。また、彼自身がかなり面白い奴なので、当然ながらこの作品の大部分を占める彼のモノローグも常に面白いんですよね。そこもサクサク読み進められた原因かと思います。○まずどこまで読むべきか1話は主人公のモノローグで構成されています。これはヒロインが黒幕系彼女であったことが主人公にばれた後のモノローグで、2話以降よりも少し未来の話になります。この1話のモノローグが終盤でリフレインされる話(つまり、1話の時系列に追いつく話)があります。少々長いと感じるかもしれませんが、そこまで読めば、あとは最後まで楽しんで読むことができると思います。○同作者の関連作品・在りし日の修学旅行2人が中学生だったころの修学旅行の話です。https://novereco.net/novel_data/novel_list/specific/933https://ncode.syosetu.com/n4603gn/・Return valentine本編の後日談で、ホワイトデーの話です。https://novereco.net/novel_data/novel_list/specific/934https://ncode.syosetu.com/n0810gc/・聖夜系彼女本編の後日談で、クリスマスの話です。https://novereco.net/novel_data/novel_list/specific/939https://ncode.syosetu.com/n5664gr/同作者のノクターンのアカウントにも2本外伝が投稿されています。また、同作者の長編は基本的に世界観を共有しており、リンクする要素が多々あります。この作品の登場人物やその関連人物、設定も他作品に多く登場しています。
まずココまで!
321話
good/0
文字数:1839文字
編集日:2022-04-18
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