小説情報

俺には好きな子がいて、その子には親友がいて、俺にも親友がいて。
俺の好きな子は俺の親友が好きで、その子の親友は俺の親友が好きで。
結局、結ばれたのは俺の親友と、俺の好きな子だった。

そしてある日、俺たちは決意した。

「なんとか破局させてうまい汁を啜ろう」
「心の友っていうのは、あんたみたいなやつのことを言うのね」

これは、親友たちの恋路を全力で妨害する物語である。




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