小説情報
少年はある日自宅前で行き倒れている少女を拾った。そのまま自分に迷惑が掛からないようにどこか別の場所に捨てようとしていたところで少女が目覚めて仕方なしにご飯をあげると懐かれた。これはそんな少年と少女とその他の者の何でもない日常である。息抜きに短めでサクサク読めるギャグとほのぼのの小説が書きたくて書いたものです。気軽に読んでもらえたら嬉しいです。暁にてマルチ投稿しています。2015年 10/17 本編完結!サイトタグ:魔法少女リリカルなのはvivid 魔法少女リリカルなのはvivid ジークリンデ ギャグ 偶にほのぼの 一部キャラ崩壊 オリ主