異世界転生して生まれたのは何でもない平凡な町の肉屋。そこで悠々自適に過ごしていたハヴァルツだったが、突如町が一週間のループの中に捕らわれてしまう。ハヴァルツ以外は繰り返される一週間の記憶を保持しておらず、孤独な闘いが続いた結果───「何をやっても誰も覚えてないなら、よっしゃ、ハーレムだ!(※意訳)」理性とか倫理観がはち切れたハヴァルツはハーレムを作ることに決めたのだった。あーあ。サイトタグ:ファンタジー コメディ ハーレム 主人公がクズ サイコパス 犯罪者 異世界転生 R-15 残酷な描写 転生