小説情報

「紙の本」が極端に少なくなった未来の日本。
紙にはもはやインフォメーションツールとしての価値は残らず、紙に書かれた文字を目にする機会は ほぼ存在しなくなった。
書くことがなければ紙はいらなくなるのか? そんなことはない!
紙は何も文字を書くためだけにあるのではなく芸術の世界で生きている。
二人の高校生が部室で交わす折り紙についての好みの話。


サイトタグ: 百合 SF 折り紙
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