テーマ:「住宅の内見」 とある男性配信者は、秋葉原で行われるサーバーの見学会へ足を運んでいた。 そこでは、サーバーの無料見学会が実施されており、多くの企業や配信者なども集まっている。 無料見学会なので、入場は無料だ。しかし、サーバーをレンタルするための値段が破格なのである。 電力はビル屋上の太陽光発電と風力発電機で確保し、余剰の電力も様々な会社に売って利益をあげていた。 それを踏まえてのサーバーレンタル料だったが、ある条件を満たす必要性があって、二の足を踏む企業なども多い。 企業なので、自分には関係ないだろう……と思った男性配信者も、その内容を見て衝撃を受けた。 果たして、この内見で目撃したものの正体とは?サイトタグ:KAC20242 VTuber 秋葉原 メタバース サーバー 住宅の内見 メタフィクション
テーマ「書き出しが『○○には三分以内にやらなければならないことがあった』」 とある日の事、VTuberの彼は無料10連ガチャの事を思い出す。 ガチャの切り替え的に回すのは今日中に回した方が得なのだ。 そして、彼は急いでPCブラウザゲームのログインをすることに……。 ガチャの切り替わりまで、残り3分。※ソシャゲのガチャ切り替えはよくある話ですが、この短編はフィクションです。サイトタグ:VTuber ソシャゲ KAC20241 ガチャ 3分 メタフィクション
突如として海外で報道された大量破壊兵器無力化のニュース、それを受けての臨時会議ではありとあらゆる戦争行為の禁止を決定した。 これだけの大規模なニュースがあったにもかかわらず、令和となって数年もしくは十年が経過した日本では普段通りの生活が行われている。 その理由として、一連のニュースが報道されていなかったからだった。それは何故なのか? 真相は誰も知らなかったのである。 令和となった日本では、様々なコンテンツが市場を盛り上げており、海外の話題もスポーツなどの一部ジャンル以外は報道されないレベルだった。 海外で大規模なニュースが報道されようとも、日本は別の意味でも平常運転をしていたのである。いわゆる某テレビ局の伝説を日本がやっている、と言っても過言ではない状態だろう。 その中でもダンジョン配信と呼ばれるジャンルが日本でブレイクしており、今や日本の配信者100万人以上が行うほどの規模にまで成長していた。 一方で、危険な場所での配信を行う配信者もおり、やはりというか賛否両論なのは言うまでもない。 こうした流れを見たとある人物は、電脳空間に放置されたとあるフィールドを発見、それをダンジョンとして再整備を行った。 彼の予想通り、電脳空間に誕生したダンジョンはリアルでは顔出しをしないバーチャル配信者がきっかけでブレイクし、やがて彼はダンジョン神を名乗るようになる。 しかし、このような状況でも平穏を脅かそうとする存在は必ずと言っていいほどにいる。それがSNS炎上で恐怖を煽ろうとする勢力だった。 彼らは自分がストレス発散できればなどの理由でSNSを炎上させて『バズり』を狙っている。 そうした勢力が日本で未だに活動をつづけ、その勢いは増すばかり。 海外の大きな話題が出てこない今だからこそ、彼らはSNS炎上で自らの正義などを主張しようというのだろう。 その中でSNS上で突如としてトレンドに入ったワードがあった。それが『忍者』である。 日本で忍者がトレンド入りすること自体、不思議な話ではないのだが、忍者漫画で動きがあった訳でも、忍者を題材としたアニメや小説が『バズ』ったわけでもない。 あるネット炎上勢力を消滅させた存在として『忍者』が現れた、という事らしいのだが……やはりというかまとめサイトはまともに機能はしていなかった。「忍者とはありとあらゆる炎上を阻止するために存在する、対電脳の刀。忍者とは悪意ある闇の全てを斬る存在でなければならない。彼らが斬るのはあくまでも悪意ある炎上であり、それ以外のものを切り捨ててはならない」 この一文と都合の良いワードを組み合わせた、いわゆる『忍者構文』や『忍者大喜利』が思わぬ『バズり』を生み出したことで、逆に検索妨害のレベルで忍者というワードが独り歩きしていたのが真相だったのである。 それに加えて、思わぬところでまとめサイトなどのアフィリエイトで悪用されていることも判明。やはり、忍者はフィクションの存在であり、実在はしないのか? しかし、一連の事件を受けて、ダンジョン配信者の一部は『忍者』……それも今回の元凶となった謎の忍者を注目するようになり、再び予想外のバズを生み出すことになる。 だが、この段階でダンジョン神のダンジョン自体が300年前に存在したものをリサイクルし、生み出されたものというのは誰も知らない。 ダンジョン配信は、コンテンツ流通を変えられるのか? 今、世界は色々な意味でも試されようとしていた。※ノベプラでも掲載予定です。※2023年8月16日付で第2章突入しました。それに伴い、タイトルもノベプラ版合わせで修正しています。サイトタグ:SNS メタフィクション ダンジョン配信 忍者 VTuber メタ発言 ロボット 現代
・あらすじとある配信者が発見した【格安キックボード、ネットで出回る?】という記事、それが事実なのかは別として内容を調べていくうちに衝撃の事実が判明した。果たして、彼は電動キックボードを手に入れるのか、それとも購入しないでスルーするのか?その選択が、新たな世界を目撃するきっかけになるとは、誰も予想していなかった。※本作はフィクションです。※電動キックボードの交通ルールなどには触れていません。その点が気になる場合は、各自検索をお願いします。サイトタグ:メタフィクション SNS 電動キックボード VTuber パワードスーツ ライトノベル メタ発言 エクストリームスポーツ
・自己紹介メイドにメガネっ娘、それに……という女性アバターがお届けする、VTuberチャンネル、その名はアーカーシャチャンネル。そのアーカーシャチャンネルがカクヨム誕生祭2023を記念しての特別配信を行います。観測したのは何と『KAC』です。最後のお題が「いいわけ」という事で、まさかの突発企画とも言える執筆配信を行う流れになったのですが……管理人はどんな言い訳を用意するのか?・注意事項【アーカーシャチャンネルは、ほぼフィクションです。配信活動自体はフィクションではありませんが、観測内容は基本的にフィクションとなります】【仮に観測内容が現実となった際は、その際に改めて再観測を行い、そこで改めて真実かどうかの告知を行います】※メインフィールドはpixivFANBOXですが、今回はKACのお題「いいわけ」をテーマにした作品であり、カクヨム先行公開に近いです。サイトタグ:KAC20237 いいわけ メタフィクション VTuber アーカーシャチャンネル 短編 メタ発言
・あらすじ 彼は小説家である。ウェブ上では、そこそこフォロワーもいて有名な人物だった。 しかし、彼の小説には一つの法則、小説の内容が現実化するという個所があったのである。 これに関して思う所のあった彼は、遂に小説とは違ってプロット原案などの小説外の執筆をメインに切り替えていく。 その一方で小説を書いてほしいという声はあり、そこで執筆スタイルを変えるために書いたのは……。※本作はフィクションです。※ノベルアッププラスのエイプリルフールコンテストに投稿した作品の転載になります。サイトタグ:メタフィクション 現代日本 小説家 SNS メタ発言 エイプリルフール まとめサイト ノベルアッププラス
・あらすじ春と言えば、ソシャゲで無料ガチャキャンペーンが多くなる時期。毎月どこかでやっていそうですが、季節の変わり目には多い傾向。そんな中、ある動画配信者があるソシャゲでガチャを引くも、予想していた結果ではなかった。その一方で、別の作品で神引きした結果が……。※本作は一部フィクションです。※ノベルアッププラスにも掲載しています。サイトタグ:KAC20236 ソシャゲ ガチャ SNS メタ発言 VTuber メタフィクション アンラッキー7
・あらすじとある動画配信者はメタバース空間で行われるボディビルコンテストの告知を発見する。優勝賞金額の事もあってか、不正をしてまでも優勝しようとする人物は多かった。その中で彼が発見した物、それはとあるプログラムだったのである。※ドーピングのような不正行為は行ってはいけません。サイトタグ:KAC20235 筋肉 メタバース 筋肉は裏切らない VTuber ボディビル
・あらすじとある小説家の男性は、気分転換に深夜という時間帯にコンビニへと向かう。コンビニの道には回転寿司店があり、そこである出来事を思い出したことから『デジタルスナイパー』というアイディアが思いつく。※本作はフィクションです。※2023年5月12日付でノベルアッププラスにも掲載しました。サイトタグ:短編 小説家 KAC20234 深夜の散歩で起きた出来事 メタフィクション メタ発言
・あらすじある動画が16周年を迎え、そのつぶやきをきっかけに配信者の彼はマイリストした動画を整理する事にした。色々な意味でもマイリストに入れた動画がぐちゃぐちゃだったこともあり、これを機会にまとめようとしていたところ、ある非公開の動画を発見する。※この作品はフィクションです。※2023年4月5日付でノベプラにも掲載しました。サイトタグ:KAC20233 ぐちゃぐちゃ 動画サイト VTuber SNS メタフィクション
・あらすじバーチャル配信者の男性がゲーセンで見かけたぬいぐるみ、それと似たようなぬいぐるみがバーチャル空間のクレーンゲームでも目撃されたという。その真相を確かめる為、彼はバーチャルクレーンゲームをプレイする事になり、そこからある真実が明らかになった。※この作品はフィクションです。※2023年4月22日にノベルアッププラスへ移植しました。サイトタグ:KAC20232 ぬいぐるみ クレーンゲーム VTuber メタフィクション NFT
・あらすじ本屋の気分だったこともあってリアルの書店で本を探そうと思ったVTuberの男性だったが、店舗へ行ってもお目当ての本があるとは限らない現実があった。そして、彼はインターネットの書店を探していく内にある物を発見する。※本作はフィクションです。サイトタグ:KAC20231 本屋 ネット書店 VTuber SNS メタフィクション 令和
・自己紹介メイドにメガネっ娘、それに……という女性アバターがお届けする、VTuberチャンネル、その名はアーカーシャチャンネル。そのアーカーシャチャンネルがカクヨム誕生祭2023を記念しての特別配信を行います。観測したのは埼玉県内某所にあるという食玩を取り扱うスーパー。見た目は特価品スーパーと変わりないように見える一方で……?・注意事項【アーカーシャチャンネルは、ほぼフィクションです。配信活動自体はフィクションではありませんが、観測内容は基本的にフィクションとなります】【仮に観測内容が現実となった際は、その際に改めて再観測を行い、そこで改めて真実かどうかの告知を行います】※メインフィールドはpixivFANBOXですが、今回は誕生祭に連動した作品であり、カクヨム先行公開に近いです。※本作品はフィクションですが、特価品を取り扱うスーパー自体は実在します。※本作はノベプラにも移植しております。(2023年3月10日付)サイトタグ:カクヨム生誕祭2023 VTuber 食玩 メタフィクション メタ発言 SNS アーカーシャチャンネル スーパー
・あらすじ令和の日本において、様々なワードがトレンド入りする事がある。しかし、今回に限っては内容が内容だけにフェイクを疑う事も出ていたのは言うまでもない。それは、とあるネットミームが現実化したことであったのである。これに関して「本当にそのソフトが出るのか?」の疑問の声があった。当然と言えば、当然の流れと言えるだろう。その中で、とあるVTuberはフェイクニュースを疑い、ネットサーフィンしていくことになった。本当に人類がその結果を望んだのか、その真相を探るために。※本作はフィクションです。※しかし、その一方でアーマードコアの新作発表はフィクションではありません。※元ネタは今回の新作発表の一件に関しての反応ですが、この短編はどちらかというとモキュメンタリーに近いと思います。※本作はアーマードコアの二次創作ではありませんのでご注意ください。あくまでも新作発表の盛り上がりが元ネタの一次創作短編です。※2023年3月21日にノベルアッププラスでも掲載を始めました。サイトタグ:短編 モキュメンタリー ネットミーム VTuber SNS メタフィクション カクヨムコン8
・あらすじ これはSNS炎上を阻止しようと、スマホを物理的に使用して戦うヒーローの物語……を再現しようとした人物を題材とした短編である。※この作品はフィクションです。※2022年8月29日付で行間調整を行いました。※2023年1月26日付でノベルアッププラスにも掲載する関係で、カクヨムオンリータグを外しています。サイトタグ:短編 スマホ SNS メタフィクション AR ヒーロー KAC20215
「コンテンツ流通にネット炎上は不要であること、その意味を――彼らは知る」・あらすじ 西暦2020年、埼玉県草加市では拡張エリアオケアノスを着点としたARゲームによる観光事業を立ち上げた。その状況下で、ARゲームのまとめ記事を書こうとしたのは西雲春南。彼女はゲーム研究家としても有名である。記事を書こうと情報収集をしていた中、彼女は有名プレイヤーであるミカサの動画を発見した。ミカサの動画は投稿から数日もしない内に100万再生を記録する程のもので、ミカサの人気を物語る。動画の内容は動画タイトルでパルクールのプレイ動画と判明するが、パルクールとは似ても似つかない光景に彼女は言葉を失う。しかし、そのプレイを見ていく内に彼女はパルクールをプレイしたいと思った。 更に情報を収集し、2月初旬にはオケアノスへと足を運び、そこでギルドと呼ばれる場所を検索の末に発見する。そこには、どう考えてもARゲームとは似ても似つかないような光景が待っていた。 プレイを始めた西雲だったが、思わぬ展開に苦戦すると思ったら――予想外とも言えるスコアで上位に入ってしまう。これには驚く一方で、周囲で観戦していたライバルプレイヤーも彼女の活躍には衝撃だったのである。 これをきっかけにして、西雲はパルクールを炎上させようとする勢力とゲーム自体を守ろうとする勢力の衝突に巻き込まれる。それは――過去に自分が体験したネット炎上と似たような物であり、他人事と言えないような物だった。※この作品はフィクションです。ARゲームを問わず、チート行為等は犯罪ですので真似をしないでください。※パルクールにおける危険なアクロバット行為等も怪我や事故の原因となります。正しい知識や装備で楽しむようにお願いします。※小説家になろうと同時掲載で更新はなろう先行となります。※ノベルアッププラスにも行間調整版をアップしております。(2021年10月12日付)サイトタグ:パルクール ライトノベル 女主人公 メタフィクション 拡張現実 新日常系 聖地巡礼 SNS
・あらすじ かつて、音楽ゲームはアーケード、アプリ等の分野で多岐にわたって存在していた。しかし、システムがワンパターン化していくにつれてユーザーは集まりにくくなっていたのかもしれない。 その中で草加市で誕生した音楽ゲーム、それは一昔のスポーツ番組を連想するようなテイストを含んだゲームだったのである。その名は『パワードミュージック』。パワードスーツを思わせるアーマーを装着し、楽器なのか武器なのか不明な装備で音楽を奏でる物だとネット上で書かれていた。 システム的には別のARゲームであるARパルクールと似たような物であり、どう考えてもこれを音ゲーと言うには苦し紛れと言う前評判もあったほど。しかし、その複雑を極めるような内容やシステムに反し、予想外にもユーザー人気を得る事になった。その人気の裏には、一人のランカーと呼ばれる人物の存在があった――というまとめサイトもある位だ。 西暦2019年4月10日、他の音楽ゲームに満足できなくなった比叡が発見した物、それは草加市で流行していたARゲームだった。その中の一つ、『パワードミュージック』を目撃するのだが――初見印象は格ゲー、それも少年漫画を思わせる物である。 その後、ネット上の情報やアンテナショップへ足を運んだことで、音楽ゲームだと言う事を知ったのだが――未だに驚きを隠せない。次第に新たな音楽ゲームをプレイしたいという熱意が――『パワードミュージック』へと彼女を後押ししていた。 比叡の様子を見ていた人物――ビスマルク。そして、様々なランカーが『パワードミュージック』へと関心を寄せる中、大きな事件が幕を開けた。 これから始まるのは、リアルと架空の区切りさえも曖昧なARゲームで展開される、もう一つの物語――。※本作はカクヨム元原作版と違い、行間調整及び内容の一部差し換えなどを行ったバージョンとなります。※小説家になろう、ノベルアッププラスと同時掲載です。サイトタグ:リズムゲーム 拡張現実 メタフィクション パルクール 新日常系 音ゲー ARゲーム 現代日本
・自己紹介メイドにメガネっ娘、それに……という女性アバターがお届けする、VTuberチャンネル、その名はアーカーシャチャンネル。アーカーシャとはサンスクリッド語で「虚空」を意味し、「アカシックレコード」も有名ですよね。そんなメイドのVTuberが様々な世界を観測し、そこで起こった出来事を観測し、記録し、配信を行い、その流れがどうなるのかを調査する……そんなチャンネルになると思います。・注意事項【アーカーシャチャンネルは、ほぼフィクションです。配信活動自体はフィクションではありませんが、観測内容は基本的にフィクションとなります】【仮に観測内容が現実となった際は、その際に改めて再観測を行い、そこで改めて真実かどうかの告知を行います】※メインフィールドは諸事情でpixivFANBOXですが、FANBOXが未チェックでもカクヨム及びノベプラで完結するシステムですので問題はありません。※カクヨム及びノベルアッププラスも公式のチャンネル(という名の公式小説)となっております。いわゆる転載対策で公式が複数サイトで動画を投稿しているのと同じような仕組みと思っていただければ、と。※ファンアートを募集中です。ハッシュタグは「#アーカーシャFAデータ」になりますが、これに関しては短いファンアートタグを募集しようかと。※ファンフィクションは、現状でカクヨムとノベプラで事情が変わってしまうのもあってNGといたします。※2022年8月15日付で注意事項を追加しました。サイトタグ:SSVTuber メタフィクション VTuber メタ発言 アーカーシャチャンネル アカシックレコード 新日常系
・あらすじとあるVTuberが転売ヤー案件のつぶやきを見て、ふと考える。何としても転売ヤーの行為を間違っていると訴えたい、と。そこから、WEB小説を書こうという流れとなって小説を書こうとする。しかし、転売ヤー題材の小説を書こうとすれば消されるのでは……とも考えた。※この作品は転売ヤー自体はリアルで存在しますが、その内容はフィクションですわ。※フィギュアハンターというワードが出てきますが、自作の同名小説とはワードのみを使ったのみですのでチェック不要ですわ。※ノベルアッププラスでは「のべぷら転売」として公開している作品ですが、こちらではタイトルを変更して転載しておりますわ。※この小説を書くきっかけは、何となく察してほしいですわ。サイトタグ:現代日本 VTuber メタフィクション 転売ヤー SNS お嬢様 メタ発言
・あらすじ とあるメイドバーチャル配信者は自身の配信内で『炎上しないコツ』を聞かれたのだが、配信中に答えることはできなかった。下手に答えて炎上してしまうのを防ぐためである。 そして、考えていく内に彼は、とあるものを発見して実行に移す。 実は、彼はバーチャル美少女受肉(バ美肉)の配信者だったのである。※本作はフィクションです。ある意味でメタ発言が多い気配もしますが。※2022年4月22日付でノベルアッププラスにも掲載しました。※2022年5月12日付でpixivにも掲載しました。サイトタグ:KAC202211 VTuber SNS バ美肉 メタフィクション 日記
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