小説情報

オッスオッス完結しましたよ?
以下開始時の文章
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おはよう御座います。川上稔です。
担当さんに、
「衝動的に書いた未発表のやつがあるんだけど、カクヨムコンに野良で出ていい?」
って聞いたら、
「ンンンン! もし間違って何か受賞したら絶対に出来レースって言われますよ?」
って言われたので、
「受賞しないから大丈夫ですよ! 安心しとけ!」
っていう自然な流れで出ることにしました(実話)。
そんな場外乱闘も楽しめる、御得な一作を皆様にお届け致します。
ジャンルは”川上稔”です。対戦宜しくお願い致します。
以下あらすじです。
●「大体の話の流れ」
天才のやらかしで世界がMMORPG化していくのをゴリラ女が停める。
●「もうちょっと詳しく」
MMORPG化することで、つまり病気とか死とか、ネガティブな感情や記憶もなくなってハッピーってことだけど、そういうもんじゃねえだろってゴリラが吠える。
●「ゴリラ?」
ゴリラ。
●「長文で」
『忘失遺変』という言葉と、何があったかの検証が、現在行われている。
東京を中心に、ある晩、何かが生じ、世界が多少なりと変革したのだ。
関係者達は口を噤む一方、それ以外の者達は当夜の記憶を持っておらず、世界が変わる前とその後での差にも気付かなくなっている。
この”物語”は、皇都東京最大のデータバンク”時言書庫”にある唯一の、しかし断片記録に対し、他資料とAIによる推測を含めて当夜の再構成を試験生成したものである。
一夜の遺変。
人々の口に上がる”無明の騎士”という存在は、実在したのだろうか。
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空間に蔓延し、崩壊を導くDPV(デジタル・パンデミック・ウイルス)によって、人類が多大な損失と抑制を受けた後。
それをコード操作し、無から有を生むDPVC(DPV・カスタム)を手に入れた時代。
東京、府中に弟と暮らす祭・叶子(まつり・かなこ)は、DPVC開発を行った企業”エアアリア”のゲーム開発部元社員である。
その知識や技術を用いて世界的なMMORPG”幻日の街”におけるRMTを生業としていたが、ある日の夕方、DPVC開発者であり、エアアリア社長の蘇木・富能(そうぎ・ふのう)がDPVCの改造を宣言したのを聞く。
「これより世界と人類を”幻日の街”をベースとした世界観、物理法則、各種設定に書き換えます。全ては情報となり、何もかもが不死となり、作り替えが効くものとなり、ネガティブな感情や記憶も消え、発生しなくなる。――完全な世界のスタートです」
言葉通りに、世界が一気に書き換えられていく。
全てのインフラ、軍事、文化や文明が置き換えられ、人々はそれが終わるまでの安全確保として、無限に作り出される天使兵によって連れ去られ、各地域の拠点に保存される。
過去に両親からのDVを受け、いろいろと嫌な記憶もある叶子は”それ”もいいかと思うが、衝動的に天使兵の”安全確保”をインターセプトする。急ぎ帰宅すれば、弟の叶人(かなと)が天使兵達に確保されていた。
追う叶子は、敵となった元部下、飛雁・夢乃(ひがん・ゆめの)やヴィクトリアと戦闘、蘇木の迎撃に遭うものの、”幻日の街”を共にプレイするランカー集団に救われ、決戦に臨む。
一方、掠われた叶人は、世界を書き換えるアリアを歌う蘇木の娘、希美(のぞみ)と出会い、彼らがDPVC開発の影響でDPV浸蝕を受け、崩壊が近いのだと知る。彼らを救う方法は世界の書き換えしかなく、また、それを行うことで多くの命が救われるし、世界から”失われること”すらも消えるのだと理解する。だが、
「何故、叶人君のお姉さんは、それを停めようとするの? 私達だって、死ぬんだよ?」
その答えは叶人にも確信出来ない。が、しかし、蘇木を追う叶子は言う。
「――お前は、正しいのかい?」
一夜の決着。
世界はどうなるのか。
無明の騎士が世界を割る。


サイトタグ: 暴力描写有り 川上稔(何と二十五周年) 90分くらいの劇場映画みたいなイメージ 登場人物は大体巨乳で御願いします。 デカ女が嫌いな人いるんです? オスのヒロイン 独特の読み味(YES独特) パワーワードによる敵味方関係ない煽り 面倒くさい連中博覧会
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