小説情報

架空小説レビュー杯参加作品です。下記レビュー(架空)をもとにこのお話を書きました。
うまく架空を本物にできていたらいいなと思います。レイティングは念のため。

◇◇◇

元ツイートURL
https://twitter.com/peacock_maroon/status/1655161779205582851?s=19

男の歩く先に落ちていた人間の手首、それは一方向を示すように人差し指だけを真っ直ぐ突き出していた─
次々と現れる不気味なサイン、初めは好奇心だったのが次第に取り憑かれたように進み続ける主人公。淡々とした筆致が逆に不安感を煽り読む手が止まらなかった

サイトタグ:架空小説レビュー杯 手首
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