小説情報

遠い未来、目に見えない謎のガス生命体「エアリオ」の出現によって地球の環境は激変した。エアリオに破壊された文明の残骸が空気を汚染し、人類はシェルター都市に退避することを余儀なくされた。

ある時、人類は特殊な空力エネルギーを操る自律型アンドロイドの開発に成功し、初めてエアリオと対等の戦いを開始できるようになる。胸に不思議な回路の文様を浮かべるそのアンドロイド少女たちを、人は「サーキットロイド」と呼んだ。

だが、完成したうちのただ一体だけ、なぜか一向に起動しない個体があった。

形式番号、J-1962。

完成し、システム上の異常は認められないにもかかわらず、起動プロセスを経てもなぜか起動する気配がない。開発者たちも匙を投げ、彼女は格納庫の奥で眠り続けていた。メモリーに記憶されたその名を、「SUZUKA」といった。

サイトタグ:残酷な描写あり アンドロイド 近未来 人工知能 天災 バイオハザード
本 読みに行く
Twitter パブリックサーチ
ペン手帳 掲示板へ行く
ノート 応援一覧を見る (1回)
ふきだし 紹介一覧を見る (0件)
閉じた本 あわせて読みたい (3件)
人マル お気に入り登録者一覧を見る (0人)
グッド 応援する
ペン 紹介を書く
ペン あわせて読みたいを登録
フォルダ お気に入りする
歯車 タグ編集

タグ一覧


作中全文検索(Googleへのリンクです)


discord

Page Top