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 昔住んでいた村が立ち入り禁止になると聞いて、東郷奉乃介は同郷の妻と訪問する事を決めた。
 祟りにあって廃れたとされる村を歩いている内、奉乃介はとある心残りを思い出した。それはある日の、突然現れた、分岐点。

 一本道さえ歪めてしまう、鏡のような選択肢。

サイトタグ:秋の歴史2024 タイムトラベル
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話構造タイプ
短編
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一人称
作品傾向
変・不思議
幻想不思議
暗い・渋い
シリアスホラー
舞台
世界観
近現代〜近未来(超常現象あり)近現代〜近未来(オカルト要素主軸)
場所
田舎
キャラクター
主人公の性別
男性主人公
関係性
夫婦
内容
系統
タイムスリップ・タイムトラベル

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