小説情報

 警察官である式部史紀は、深夜の巡回中に不審な男を見かける。
 男が逃げ出したので追いかけると、彼は曲がり角の先で背中を刺されて死んでいた。

 被害者が逃げ込んだ先は袋小路。だが、被害者のすぐ後ろを走っていた式部は犯人の姿を見ていない。
 犯人は、被害者の姿が式部の視界から外れた、ほんの一瞬の隙に殺人を行い、そのまま消えてしまったのか?

 闇と雨と視線に包まれた密室状況の謎が、巫女神ロゴスの事務所に持ち込まれる――。







⚠本作品は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。

⚠本作品は殺人事件を取り扱っているため、念のためレイティング表示を行っています。
 一般的な推理小説程度の描写のみだと作者は想定していますが、自己責任でお読みください。

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