小説情報

※8/27完結 お昼に公開!

◆◇ ~あらすじ~ ◇◆


同級生で幼馴染の三枝みのりに、半ば強制的に「夜鳴町探索クラブ」に誘われた皆藤朔夜。

その実態は、都市伝説や七不思議、幽霊、神隠しや超常現象などといった、ありもしないオカルト話を解明するために探索するという、怪しさ満載なクラブなのである。
朔夜は"ある理由"から、その手のオカルト話を信じないようにしていた。そんなモノは存在しないと頑なに思い込むことで、自分自身に言い聞かせるかのように····。
しかし、売り言葉に買い言葉。
その頑なさを逆手に取られてしまい、とうとう朔夜は自ら宣言してしまう。

「じゃあ俺が証明してやるよ。そんなもの、絶対に存在しないってこと」

あれは、今思えばみのりの作戦勝ちだった。
挑発にのってついそんなことを言ってしまったばかりに、以降、放課後の貴重な時間を「夜鳴町探索クラブ」に費やすこととなる。
実際、矛盾だらけの作られた噂話ばかりで、ほらみろと言いつつも、内心ほっとしてしていた朔夜だったが、ある日、みのりが作った『依頼箱』に入っていた学校のとある"噂"を解明することになり····。

拠点としている図書室でいつもひとり本を読んでいた日上陽を道連れにし、今日も「夜鳴町探索クラブ」は、巷で密かに囁かれる"噂"の真相解明に奔走する!


◆◇ ~登場人物紹介~ ◇◆


【 皆藤 朔夜(かいとう さくや)】
中学二年生/13歳/11月生

成績は普通、運動は嫌いじゃないが部活に入るほどの熱意はない。明るく人あたりもよいため、男女関係なく好かれている。
幽霊やオカルト話は、ぜんぶ作り話やデマだと思い込むようにしている。それに関しては色々とわけありで、誰にも話せない秘密を抱えているようだ。
みのりは幼稚園からの幼馴染。
図書室で咄嗟に声をかけ、道連れにしてしまった陽に対しては申し訳ないと思いつつ、その不思議な雰囲気に惹かれつつある。


【 三枝 みのり(さえぐさ みのり)】
中学二年生/14歳/4月生

成績優秀なのにオカルトオタクというギャップをもつ。クラスでもそのオタクっぷりを披露してたまに引かれている。
朔夜とは幼馴染で、ぐいぐい引っ張っていくタイプの活発な女の子。
年上好き(最低でも5歳上が条件)なため朔夜にも陽にも特に興味はないが、ふたりの微妙な空気は感じているようだ。
自身の欲を満たすために「夜鳴町探索クラブ」を発足。新しいクラブをつくるために三人以上部員を集めるという条件をなんとかクリアし、念願のオカルト探求部(別名)が生まれた。


【 日上 陽(ひかみ はる)】
中学三年生?

いつも図書室にいる三年生。
色白で大人っぽい落ち着いた雰囲気を持つ。
なぜか怪異や七不思議、町の噂に詳しい。
中学生とは思えないくらい冷静沈着だが、時折油断して笑顔を見せる時もある。
まだ誰にも話していない秘密があり、彼の正体と関係しているようだ。


【三枝 優羽(さえぐさ ゆう)】

中学一年生/12歳/8月生

みのりの弟。朔夜とは幼馴染。幽霊隊員。バスケ部とかけ持ちしているため、基本的に名前だけ貸している状態。スポーツ万能で頭も良くクラスの人気者。朔夜に憧れている。
色々と拗らせており、脳内がBL脳と化している。


※この物語はフィクションであり、登場人物、町名、団体名等は存在しません。ただし、とりあげられた噂はあくまでも噂なので、存在するかどうかは定かではありません。
※Wikipedia、都市伝説関連サイト他、関連情報の参照あり。
※この作品はカクヨム他、8/24よりネオページさんでも公開しております。

サイトタグ:都市伝説 噂 ひとこわ 怪異 心霊現象 学園 ホラー 幽霊 BL ブロマンス要素あり
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長編(事件・問題主体)
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作品傾向
暗い・渋い
ホラー残酷
舞台
世界観
近現代〜近未来(超常現象あり)近現代〜近未来(オカルト要素主軸)
地域
現代風・モダン
キャラクター
主人公の性別
男性主人公
年齢層
中学生
職業・部活
オカルト研
内容
人間関係
ブロマンス
出てくる要素
伝奇・オカルト
怪異心霊
その他・注意
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