小説情報

 優等生である私は、不良の由良くんに勉強を教えることになった、のだけど。字が下手なことがばれ、なぜか超絶字が綺麗な彼に逆に字を教わることになってしまった。
 そんなこんなで関わるうちに、私と彼が同類だということが判明する。
 それはつまり……優等生/不良を本格的に始めたのが、高校生になってからだということ。

 しかし一言言わせてほしい。
 ――きみはいい子すぎるし可愛すぎるし、とにかく不良に向いてねーよ!

 エセ優等生とエセ不良、ぽんこつとぽんこつの、少女漫画みたいな恋のお話。

サイトタグ:ネトコン12 ほのぼの 現代 スクールラブ 恋愛 高校生 どっちもアホの子 そのうちラブコメ なぜ付き合ってない? 状態が長い 天然 双子 シスコン じれじれ
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話構造タイプ
長編(日常主体)
地の文の人称
一人称
作品傾向
明るい&ゆるい
可愛い
舞台
世界観
近現代〜近未来(超常現象なし)
場所
学園(普通)
キャラクター
主人公の性別
女性主人公
関係性
姉妹同級生
年齢層
高校生
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ラブコメ甘々じれじれ両片思い

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