小説情報

【第三章完結しました】
警察組織の民営化が実現した日本。
この時代で探偵は旧時代の警察のように殺人事件や窃盗事件といった犯罪を捜査、解決する役割が与えられていた。
この物語はそんな大幅に役割の重大性が増した探偵の一人、自称『無能名探偵』広谷八尋の物語である。

主人公「分からない。全く事件の謎が解けない。誰か早く事件を解決してくれ」
同僚1「なるほど、あの時の発言はこのことだったのですか。さすが所長です」
同僚2「センパイ、秘密主義はいつものことッスけど、もうちょっとヒントを分かりやすくしてくださいー」

推理能力は一般人並みで仕事のやる気も感じられない。なのに、何故かこの男が関わる事件は絶対に解決する。そうしていつの間にか名探偵と呼ばれるようになってしまったそんな主人公の勘違いモノです。

基本コメディでシリアスや、人が死ぬ展開は無しでやっていきます。


『小説家になろう』でも掲載しています

サイトタグ:探偵小説 勘違い ラブコメ すれ違い 男主人公 ギャグ コメディ
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話構造タイプ
長編(事件・問題主体)
地の文の人称
一人称
作品傾向
明るい&派手
ギャグコメディエンタメ
変・不思議
シュール
舞台
世界観
近現代〜近未来(超常現象なし)
場所
会社・企業
文体
モノローグが多いボケツッコミツッコミ不在
キャラクター
主人公の性別
男性主人公
主人公の強さ
達人・プロ最弱
関係性
上司
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社会人成人
職業・部活
探偵
内容
系統
ミステリー・謎解きお仕事犯罪
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