小説紹介

他薦
対象小説: 朽花と空葬 投稿者: あお

現代においても「純愛」は人気であり、数多くの作品が存在する。しかし理論上、この作品以上の純粋な愛は存在しえないように思う。電磁幽体先生は到達点にたどり着き、すべての純愛を過去にしてしまった。
メイドロボが7億380万年もの間、創造主の博士ただ一人を愛し続ける。そのあいだあまたの文明がおこり、風の前の塵のように滅びるさまは、読者に無常観を呼び起こさせる。すべてが移り変わり、変わらないものなど何もない中で、唯一不変のものが「愛」なのだ。そこには人間の肉の体なら当然生じるであろう性愛もない。(サイバーパンクだ)
あるのはただ一心に想い希う(こいねがう)心のみ。これほど美しいものがほかにあるだろうか。
まずココまで!
1話
good/0
文字数:302文字
編集日:2024-12-12
本 読みに行く
グッド 紹介にいいね
グッド 小説を応援

小説情報

メイドロボと〈博士さん〉が七億年間を過ごす話

サイトタグ:短編 メイドロボ 純愛

タグ一覧

話構造タイプ
短編
地の文の人称
一人称
舞台
時代
遠未来
キャラクター
主人公の性別
女性主人公
職業・部活
メイド
人外属性
アンドロイド
恋愛
純愛
出てくる要素
テクノロジー
アンドロイド

discord

Page Top