・あらすじ 西暦2017年、とある動画に姿を見せたアイドルに衝撃を受けるユーザーが多かった。 アイドルの正体はARと言う拡張現実技術を使用したバーチャルアイドルだったのである。 その技術を使用したARゲームがロケテストを行うと言う話が浮上する中、様々な憶測がゲームのリリースを妨害しようと言う流れに発展しようとしていた。 果たして、ゲームは無事にリリースされるのか? これは、その断片的情報で書かれたロケテストレポートである。※pixiv及び小説家になろうに掲載していた作品になります。サイトタグ:短編 近未来 リズムゲーム 新日常系 コンテンツ流通 会話劇 メタフィクション
・あらすじ『トップランカーとVtuberプレイヤーの激突!』 西暦2020年、リズムゲーム人気が飽和状態になった日本――多様化していくリズムゲームは、やがて一つの山場を迎えた。『リズムゲームVS』、過去にも数バージョンが出ている長期シリーズだが、ここにきて人気の低下は避けられなかったという。このゲームでも『自分が目立ちたい!』等の自己中心的なプレイヤーは存在しており、こうしたプレイヤーの暴走がゲーム人気を下げているとネット上で言及されている。 その状況下を何としても打開しようと考えている一人の歴戦リズムゲーマーこと南雲ヒカリ――。彼女は一連の自己中心的ゲーマーをゲーマーと似た違う能力を持った者として『デミゲーマー』と呼称する。この呼称がネット上で拡散する事はなく、逆に南雲は炎上危機を迎える事に――。 その一方で他のジャンルを開拓しようとしていたのは、バーチャルゲーマーと言う2.5次元ゲーマーの村正マサムネ。彼女は『オケアノス・ワン』草加店で発見したリズムゲームVSに興味を持つのだが、最初はゲーム内容を見てめまいを起こしてしまう。それとは別にリズムゲーム素人であるユニコーンも参戦、ここにきてバーチャルゲーマーにもリズムゲームVSが知られる事となった。バーチャルゲーマーは他ジャンルでゲーム配信が可能な作品を探しているとも言われていたが――それは、あくまでも一般論である。 更には、別のゲームからこちらへと乗り換えたガーベラ、ゲームのルールには厳密に従おうとするビスマルクと言ったプロゲーマーも進出する。新たなるプレイヤーの出現は、ゲーム環境の変化に貢献するのだろうか――? そして、リズムゲームVSのテストゲーマーでもあったアルタイルこと真田ソラ――。彼女はテストゲーマーとしては実力が異常であり、プロゲーマー疑惑まである。それ程の人物の介入を許したリズムゲームVSの運命は?しかし、彼女には驚くべき肩書が存在していた。それは――正にスタッフ介入と言ってもいい程のレベルでゲームバランスが崩れ去ろうともしている。 誰もがゲーマーになれる、誰もが――名前を知られるチャンスを与えられた――全てに平等であるフィールドは、コンテンツ流通に革命を起こそうとしていた。プレイヤーたちはアルタイルに対して、反攻に転じる動きを見せるのか――?彼女の言うコンテンツ流通の革命を『リズムゲームVS』は起こせるのか?本当に進化したキッズ系ホビーはソーシャルゲーム等よりも支持を集め、かつての人気ジャンルへ返り咲けるのか?ゲーム全体のマナー無視やモラルハザード、SNSテロ等の問題点を変えられるのか?イースポーツ化が進むゲーム業界に革命の風を起こせるのか?デンドロビウムは『デミゲーマー』を一掃する事が出来るのか――。 全てはプレイヤー達の民度にかかっていた――と言ってもいいだろう。全てはまとめサイトがでっち上げた偽のストーリーラインが明かされ、そこから一部勢力が介入した所から始まる。※リズムゲームで割り込み等は行わないでください。マナーを守って、みんなで楽しくプレイしましょう。※ゲーム筺体的には某弐寺ですが、ARゲームテイストよりはVRに近いかもしれません。※小説家になろうでも掲載しております。なお、カクヨムでは最初からリアレンジ版の掲載となりますのでご注意ください。※ノベプラでも細部調整版であるVer2をリリースしました。サイトタグ:SNS 女主人公 ライトノベル メタフィクション 新日常系 コスプレ リズムゲーム Vtuber
※本作は更新停止しました。『凍てつきのワイルドハント』 https://kakuyomu.jp/works/16817330657057719891 としてリブートし、おおよそ想定していた完結分のシナリオまで初めから書き直したものがありますので、よろしければそちらをお楽しみいただければと思います 氷河期『厳冬(フィンブルヴェト)』の訪れとともに現れた怪物・フィンブルが、人々を脅かす世界。 怪物の因子を取り込むことで戦う力を手に入れた半人半怪の少年兵『ワイルドハント』たちが、文明の光灯らない暗黒地帯と化した北海道でフィンブルを駆逐する。●新藤陽彦 15歳。短髪。力もち。耳と鼻がすごくいい。●灰川深雪 16歳。無表情。黒の長髪。強い。●宗像聖二 17歳。リーダー。金の瞳。毒が出せる。●支倉愛海 16歳。鮮やかな金毛。すごいタフ。サイトタグ:バトル ライトノベル 少年少女 ジュブナイル
ウルトラマンゼットの活躍から数十年後。一つの光が地球より飛び立つ――サイトタグ:ウルトラマンZ オリ主
気が付くと彼は、見知らぬ場所にいて、見覚えのあるロボットに乗っていた。外宇宙からの侵略によって滅びかけた地球。並行世界をまたにかけ、縦横無尽に飛び回るスーパーロボット軍団やら巨大生物やら。何が何だかわからない状況に放り込まれつつも、わけもわからず死ぬなんてごめんだと、彼はどうにか生き延びて行くのでした。なぜか手元にあった、『蛇使い座の神器』と共に。本作品は『スーパーロボット大戦V』に、別シリーズのとある機体をオリ主とともにぶっこんだクロスオーバー風味の作品になります。勢いで書き始めた拙作ですが、お暇な方、よかったら読んでいってください。R3.12.6 ちょっと思うところがありまして、タイトルを変更しました。と言っても、頭に『スーパーロボット大戦』と付け足しただけですが。今後ともよろしくお願いいたします。R4.6.3 本編無事完結いたしました!!サイトタグ:スーパーロボット大戦 スパロボ補正 死亡キャラ生存 ご都合主義 アスクレプス スーパーロボット大戦V スーパーロボット大戦Z チート 商売 日記 R-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト 転生 クロスオーバー
僕は、救わなければならない。戦争から、貧困から、差別から、人々を傷つけるあらゆる全てから。僕は、人々を救わなければならない。例え、僕が死んだとしても。サイトタグ:Fate/ Fate/Grand Order 第五特異点 フローレンス・ナイチンゲール オリ主
ウサミン星人安部菜々は、ある日町を散策していた。するとその町の片隅で思いがけない旧友との再会を果たす。かつては同じ夢を見た旧友と語り合い、友が諦めてしまった夢を引き継ぐため、ウサミン星人は今日もアイドル活動に精を出すのだった。サイトタグ:アイドルマスター アイマス モバマス ウルトラマン ウルトラセブン メトロン星人 ウサミン星人 ギャグ コメディ ネタ 狙われた街 狙われない街 宇宙人 ウサミン星人の限りなきチャレンジ魂 安部菜々 クロスオーバー
「そのリズムゲームには――今までの知識は通用しない」・あらすじ 草加市で行われようとしていた『リアルゲームプロジェクト』、その正体は――リズムゲームを題材としたゲームで世界を征服しようと言う物だった。ネット上では2.5次元舞台や聖地巡礼イベントと思われていた中で――日本中が衝撃を受けたのである。悪用しようとした芸能事務所は――音楽業界を変えようと動きだすが、方法を巡ってネット上で大炎上、消滅してしまう。 西暦二〇一九年、世界ではデスゲーム禁止法案が可決し、これによって戦争や紛争と言った物が全面禁止。日本ではこのニュースが流れるも大きく取り上げられる事は――ネット掲示板ではあったかもしれないが、今回のニュースはそれさえも霞むような物だったのである。しかし、このニュースもリズムゲーマーの間では、便乗して悪目立ちする方が逆に炎上の原因――と認識された。リズムゲームをプレイするプレイヤーをリズムゲーマーと呼ぶのだが、『オケアノス』で活動する彼らは他のリズムゲーマーとは明らかに違っている。様々なリズムゲームをプレイしていた蒼風ハルトは、オケアノスにおける噂を聞き――新たなリズムゲームを探す事にする。その中で発見したひとつの動画、それは一見してリズムゲームとは思えない光景だったのだが――彼はいくつかのシステムを持っている事を踏まえ、リズムゲームと認識した。 実際にプレイして――情報を仕入れていく内に、それはリズムゲームのシステムは使っているのだが、実際は新しいジャンルのリズムゲームだったのである。次第に、様々なゲーマーや謎の人物レーヴァテイン、動画で目撃したリズムゲーマーのスノーホワイト等と遭遇する事で『リズムドライバー』はただのゲームではない事を自覚していく。異色とも言えるリズムゲームを舞台に、ハルトは『リズムドライバー』のトップランカーの称号を得られるのか?彼の莫大なリズムゲームスキルは――このゲームでも通じるのだろうか? 全ては、草加市にある拡張ゲームエリア『オケアノス』から始まる。※この作品はフィクションです。リズムゲームにおけるチートプレイや不正行為は絶対にやめましょう。※小説家になろうでも掲載を始めました。※8月17日付でタイトルを「レッツプレイ!リズムドライバー」から変更しました。現状で内容には変更はありません。※2021年4月25日にノベルアッププラスにも掲載を始めました。サイトタグ:群像劇 美少女 ライトノベル メタフィクション SNS 拡張現実 音ゲー 2.5次元
西暦2017年1月、突如として足立区内で新スポーツ競技パルクール・サバイバルトーナメント(ファン名称はパルクール・サバイバー)の開催宣言がされた。 内容は従来のパルクールを大幅アレンジし、『より安全に、よりスタイリッシュに』を合言葉にした物である。 しかし、それでも危険なパフォーマンスを行うプレイヤーや団体は後を絶たなかった。それが放置されるのは大事故につながると運営は考え、ランニングガジェットという安全を更に強調するようなパワードスーツを開発し、それを運用する事で怪我人が続出して社会問題になるような事態は回避しようと考える。 それから数カ月後の3月、危険なパフォーマンスを行う勢力は減る一方、今度は違法ガジェットを使用したチート集団がランキングを独占するという事態が発生する。 集団一掃の為、運営が取った手段はチートをも超越したランカー勢でランキングを塗り替えるという手段だった。 4月1日、パルクールのデモムービーを見た少年、蒼空かなではパルクールの世界へ足を踏み入れようと考えた。 その中で、彼は阿賀野菜月という謎の女性と遭遇する。それが、全ての事件の幕開けになろうとは、この時点では気付かなかった。 この物語は、蒼空かなでがパルクール・サバイバーへ参戦し、そこでのレースを描いたアカシックレコードの記録でもある。※この作品は過去にBOX-AiR新人賞へ投稿し、選考落ちとなった作品をアレンジ+パワーアップさせた作品になります。※一部更新履歴は1話のまえがきに移動しています。※ピクシブ、なろう、カクヨムと同時掲載していますが、細部は全て異なります。(2018年4月9日付)サイトタグ:近未来 ディストピア エンターテイメント パルクール ロボット AR アカシックレコード アイドル レース バトル 少女 世界線 メタフィクション 拡張現実 新日常系
・あらすじ海外では熱狂的なプレイヤーが出るまでに進化しようとしているイースポーツ。しかし、日本では発展途上と言わざるを得なかった。その状況下で、ゲーマーである照月アスカは知人である秋月千早の勧めでヒーローブレイカーをプレイする。ゲームの内容及びストーリーを検索した照月は、このゲームに秘められた大きな事件に巻き込まれようとしていた。ゲーマーの照月、ヒーローブレイカーの生みの親であるヒュベリオン、この二人がヒーローブレイカーだけでなくイースポーツに対する考え方を変えていくきっかけを生み出していく。舞台は埼玉県のARゲームエリア、そこで日常を非日常へと変貌させる出来事が起こったのである。※この作品は「プロジェクトアニマ」の「キッズゲームアニメ部門」へ投稿予定だった同名作品の小説化です。※カクヨムはラストまで掲載した企画書を投稿済みとなっておりますが、企画書通りになっていない変更箇所もありますので、企画書を見た後でも楽しめるようにはなっています。※小説本編は小説家になろうでリリース済みです。カクヨムでは、微妙に変更点が出てくるかもしれませんが。※なろうでは「VRゲーム」ジャンルですが、カクヨムでは「現代ドラマ」で設定しております。VRゲームがカクヨムで新設された場合には変更する方向で。※2021年6月22日にはノベルアッププラスでも掲載を始めています。サイトタグ:eスポーツ ホビアニ 新日常系 コスプレイヤー 仮想現実 拡張現実 VRゲーム 現代日本
・あらすじ 西暦2018年、時は拡張現実技術を使用したARゲームがブレイクし、フィーバー状態となっている。その中で草加市内を中心にして密かに様々なフィギュアを巡る争いが起こっていた。それは、目的のフィギュアを回収する『フィギュアハンター』の仕業とネット上では言われている。過去に彼らの活躍により、悪質な転売屋は駆逐されたという話も存在するが、今回の争いは歴史が繰り返された事を意味していた。『フィギュアハンター』の目的は転売屋からフィギュアを守るため――そうネット上では認識されている。しかし、まとめサイト等に代表される一部の勢力によって本来の目的は歪めて拡散されていた。そんな中、あるハンター同士のバトルに巻き込まれた青年がいた。彼はふと発見したプラモの箱を見て「グラーフ」と名乗る。一方で、超有名アイドル勢力や転売屋を駆逐する島風あいかは、グラーフの出現に対して疑問を持っていた。西暦2018年6月1日、過去に終了したはずの『ゲーム』は再始動が宣言されたと言っても過言ではない。※この作品はフィクションです。一部の地名は実在名称を使用していますが、組織や団体名称等は全て架空の物です。※一部で世界線シリーズで使用されている単語も登場しますが、他作品のチェックは不要です。※10月27日にオープンしたピクシブ文芸との同時掲載となります。※2021年5月22日にノベルアッププラスにも移植しました。(2021年5月24日付)※文学フリマ短編小説賞タグは外し、別のタグをいくつか追加しました。(2021年8月27日付)※オーバーラップ小説大賞(後期)にエントリーしました。それに伴い細部調整中です。(2021年9月4日付)サイトタグ:異能力バトル 男主人公 現代日本 ARゲーム アカシックレコード コンテンツ流通 メタ発言 フィギュア バトル コスプレイヤー 拡張現実 転売ヤー 現実世界 ホビアニ OVL大賞7M
未知なる世界の知識を持つ事以外はごく普通の男子、檀正宗。IS適正試験に巻き込まれた彼は偶然にもISを起動してしまい、IS学園へと入学する羽目に!だがこうなっては仕方ない。我が社の商品に成り得るものを探すとしよう。「――君の商品価値を示してくれ」JUDGEMENT TIME! 示さなければ生き残れない!サイトタグ:インフィニット・ストラトス インフィニット・ストラトス 仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダークロノス R-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト 転生 クロスオーバー
【204X年】謎の飛行物体墜落────少年は謎のヒロインXと名乗る頭のおかしい生命体と遭遇した。サイトタグ:戦姫絶唱シンフォギア 戦姫絶唱シンフォギア Fate Fate/Grand Order 謎のヒロインX キャラ崩壊 ギャグ 原作死亡キャラ生存 R-15 ガールズラブ オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト クロスオーバー
このサイトには、数多の原作からつくられた二次創作小説が多数掲載されている。そして、その二次創作小説に触発された書き手が、新たな作品を執筆してはこのサイトに投稿してきた。ただ、このサイトにもそろそろ、地球の缶コーヒーを愛する宇宙人が現れてもいいころだ。サイトタグ:Fate/Grand Order Fate/Grand Order 一発ネタ 宇宙人ジ〇ーンズ クロスオーバー
しばらく前「なんやコイツ……後で無惨に死ぬんだろうな……」今「あああああ!! ナダあああああ!! いや待った、こんなに死ぬ死ぬアピールしてるんなら後でギャグのノリで復活するかもしれなあああああ!! ナダの体ごと変化したあああああ!! ナダあああああ!! まだ同時変身もしてないのにあああああ!! ナダあああああ!!」いっぱい悲しいサイトタグ:Fate/ Fate/Grand Order FGO 騎士竜戦隊リュウソウジャー リュウソウジャー ガイソーグ ナダ クロスオーバー
オルガマリー・アニムスフィア。彼女の一つの行動が、運命を変える。彼女の元に召喚される黒髪で蒼い目のサーヴァント。オルガマリーとそのサーヴァントを待ち受ける運命はーー。サイトタグ:Fate/Grand Order ご都合主義 懲りずに願望を曝け出す作者 ヒロインは所長 ヤンデレは次元を超える R-15 アンチ・ヘイト
様々な世界には、様々なヒーローがいる。そして、この世界にも嘗て“人の善意”を信じ続けた者達によって、滅亡した悪意の化身もまた、新たな器とも言える相棒と共に、新たなる仮面ライダーとして再誕する。悪意の鎧に身を包みながら、自らの心の内に宿る“小さな善意”を胸に闘う2人で1人の仮面ライダー。その名は、仮面ライダーアークゼロ。「『俺達/私達は仮面ライダーアークゼロ』」※作者はガラスのメンタルです。※旧名『絶大なる悪意を宿す仮面ライダー』サイトタグ:戦姫絶唱シンフォギア 仮面ライダーアークゼロ 相棒ポジのアーク様 ツンデレなアーク様 第2主人公のアーク様 滅亡迅雷 オリジナル展開 R-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト 転生 クロスオーバー
ポケモンだいすきTS転生者がポケモン世界で様々な運命の悪戯に振り回され打ちのめされながらも泥臭く足掻いて未来を変える話。ポケモンの世界観と本編キャラの個人的解釈、またオリジナル要素含みます。ご留意ください。サイトタグ:ポケットモンスター ポケモン剣盾 ポケモンソードシールド シリアス チート無し オリジナル設定 オリジナル展開 オリ主 残酷な描写 転生 性転換
例えまがい物の力しかないまがい物のヒーローでも。見るに堪えない無様を晒しても。それでもヒーローで、仮面ライダーでありたいと俺は願った。この世界には守るべき美しいものがあるって、知ってしまったから。サイトタグ:仮面ライダービルド 仮面ライダービルド 短編 Be The One 仮面ライダーディケイド オリジナルフォーム登場 オリ主 神様転生 残酷な描写 転生 クロスオーバー
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