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全体:111件
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悪役令嬢モノで婚約破棄してくるアレ=『踏み台婚約者』
TS転生悪役令嬢=『竜血令嬢』

踏み台婚約者が竜血令嬢を
堕とすためにめちゃくちゃ頑張るって話

※小説家になろう様にもマルチ投稿しています




サイトタグ:ファンタジー 冒険・バトル 勘違い ヤンデレ 掲示板 異世界 主人公最強格 R-15 ボーイズラブ ガールズラブ 神様転生 残酷な描写 転生 性転換
どうやら和風ファンタジーゲームの名無しモブに転生したらしい
……尚、ゲームのジャンルはエログロ上等な鬱ゲーである

・追記
ファンアートへのリンク等がある話には●を付けました
 
 またPIXIVに本作品の記事を作成頂けましたのでご紹介致します
https://dic.pixiv.net/a/%E9%97%87%E5%A4%9C%E3%81%AE%E8%9B%8D

 ファンアート漫画(一話~三話内容)
https://www.pixiv.net/artworks/88830797





サイトタグ:ファンタジー ホラー 和風ファンタジー 妖 ヤンデレ 闇夜の蛍 R-15 オリ主 残酷な描写 転生
【もし、自分の好きなコンテンツが第3者によって侵略されたら……】(~6月3日まで)

・あらすじ
 その昔に人気となったコンテンツ『レッドダイバー』。その内容は時代を先取りしたようなSNS炎上を題材にしていた。
「この世界で起こった出来事は、フィクションである。しかし、これらの事件が全てフィクションとして片づけられるかどうかは定かではない」
番組ラストで表示されるテロップ、それは誰もが本編から現実へと引き戻されるようなメッセージだったのは間違いない。


 それから数十年が経過した西暦二〇二〇年、年号は平成から令和になったタイミングで類似する様な炎上案件が起こる。
SNS炎上自体は物珍しいものではなくなっていたのだが、今回に限っては明らかにレッドダイバーの『ソレ』と同じ物だった。


 ARゲーム『リズムゲームクロスパルクール』に出現したレッドダイバーアバター、それは明らかにあのメッセージを現実にしたような物と言えるだろう。
だからこそ、様々な勢力がレッドダイバーは存在する、存在しないでSNSはヒートアップしていき――やがて、炎上する事になる。
 レッドダイバーの存在に驚きつつもゲームをプレイするシオン、レッドダイバーを否定しようと動く勢力、それ以外にも――。
全ては『リズムゲームクロスパルクール』の開発スタッフに踊らされてしまうのか? 全ては炎上商法と片づけられてしまうのか?


 しかし、レッドダイバーは本当に存在した。その事実を突きつけられた時、ARゲームは埼玉県だけでなく各地へと広まっていく。

※本作はフィクションです。ゲームはルールを守って正しくプレイしましょう。
※本作はカクヨムオンリーを予定していましたが、5月2日付で小説家になろうでも掲載を始めました。
※ジャンルとしてはARゲームですが、現状のジャンルは暫定設定ですので変わる可能性があります。
※カクヨム版ではなろう版と違い、若干の加筆調整を行っています。(6月3日付補足)
※2021年4月30日にはノベルアッププラスでも掲載を始めました。

サイトタグ:拡張現実 ライトノベル ホビアニ メタフィクション リズムゲーム SNS トリチーム
・あらすじ
 西暦2017年、とある動画に姿を見せたアイドルに衝撃を受けるユーザーが多かった。
 アイドルの正体はARと言う拡張現実技術を使用したバーチャルアイドルだったのである。
 その技術を使用したARゲームがロケテストを行うと言う話が浮上する中、様々な憶測がゲームのリリースを妨害しようと言う流れに発展しようとしていた。
 果たして、ゲームは無事にリリースされるのか? これは、その断片的情報で書かれたロケテストレポートである。

※pixiv及び小説家になろうに掲載していた作品になります。

サイトタグ:短編 近未来 リズムゲーム 新日常系 コンテンツ流通 会話劇 メタフィクション

・あらすじ
『トップランカーとVtuberプレイヤーの激突!』

 西暦2020年、リズムゲーム人気が飽和状態になった日本――多様化していくリズムゲームは、やがて一つの山場を迎えた。

『リズムゲームVS』、過去にも数バージョンが出ている長期シリーズだが、ここにきて人気の低下は避けられなかったという。

このゲームでも『自分が目立ちたい!』等の自己中心的なプレイヤーは存在しており、こうしたプレイヤーの暴走がゲーム人気を下げているとネット上で言及されている。



 その状況下を何としても打開しようと考えている一人の歴戦リズムゲーマーこと南雲ヒカリ――。

彼女は一連の自己中心的ゲーマーをゲーマーと似た違う能力を持った者として『デミゲーマー』と呼称する。

この呼称がネット上で拡散する事はなく、逆に南雲は炎上危機を迎える事に――。



 その一方で他のジャンルを開拓しようとしていたのは、バーチャルゲーマーと言う2.5次元ゲーマーの村正マサムネ。

彼女は『オケアノス・ワン』草加店で発見したリズムゲームVSに興味を持つのだが、最初はゲーム内容を見てめまいを起こしてしまう。

それとは別にリズムゲーム素人であるユニコーンも参戦、ここにきてバーチャルゲーマーにもリズムゲームVSが知られる事となった。

バーチャルゲーマーは他ジャンルでゲーム配信が可能な作品を探しているとも言われていたが――それは、あくまでも一般論である。



 更には、別のゲームからこちらへと乗り換えたガーベラ、ゲームのルールには厳密に従おうとするビスマルクと言ったプロゲーマーも進出する。

新たなるプレイヤーの出現は、ゲーム環境の変化に貢献するのだろうか――?



 そして、リズムゲームVSのテストゲーマーでもあったアルタイルこと真田ソラ――。

彼女はテストゲーマーとしては実力が異常であり、プロゲーマー疑惑まである。それ程の人物の介入を許したリズムゲームVSの運命は?

しかし、彼女には驚くべき肩書が存在していた。それは――正にスタッフ介入と言ってもいい程のレベルでゲームバランスが崩れ去ろうともしている。



 誰もがゲーマーになれる、誰もが――名前を知られるチャンスを与えられた――全てに平等であるフィールドは、コンテンツ流通に革命を起こそうとしていた。

プレイヤーたちはアルタイルに対して、反攻に転じる動きを見せるのか――?

彼女の言うコンテンツ流通の革命を『リズムゲームVS』は起こせるのか?

本当に進化したキッズ系ホビーはソーシャルゲーム等よりも支持を集め、かつての人気ジャンルへ返り咲けるのか?

ゲーム全体のマナー無視やモラルハザード、SNSテロ等の問題点を変えられるのか?

イースポーツ化が進むゲーム業界に革命の風を起こせるのか?

デンドロビウムは『デミゲーマー』を一掃する事が出来るのか――。



 全てはプレイヤー達の民度にかかっていた――と言ってもいいだろう。

全てはまとめサイトがでっち上げた偽のストーリーラインが明かされ、そこから一部勢力が介入した所から始まる。

※リズムゲームで割り込み等は行わないでください。マナーを守って、みんなで楽しくプレイしましょう。
※ゲーム筺体的には某弐寺ですが、ARゲームテイストよりはVRに近いかもしれません。
※小説家になろうでも掲載しております。なお、カクヨムでは最初からリアレンジ版の掲載となりますのでご注意ください。
※ノベプラでも細部調整版であるVer2をリリースしました。

サイトタグ:SNS 女主人公 ライトノベル メタフィクション 新日常系 コスプレ リズムゲーム Vtuber
ゴジラ好きのオタク転生者がゴジラを再び世に出す為に大奮闘!!

って自分の予定よりもだいぶ早いのはなぜ!!?




サイトタグ:ゴジラ ゴジラ アンチ・ヘイトは念の為 東宝怪獣 パシフィック・リム 洋画ネタ R-15 オリ主 転生
・あらすじ
 「ログインボーナスにいそうな女騎士チャンネル」の年始早々の配信、それは正月恒例の駅伝に関してだった。

 何故に彼女は年末年始のイベントに首を突っ込むのか? それは、ある理由にあった。

 そして、その発言は予想外の展開を生むことになる。

※本作はフィクションです。半分はノンフィクションと言われそうな気配もしますが。
※pixiv、ノベルアップ+でも掲載しています。

サイトタグ:現代日本 新日常系 メタフィクション SNS VTuber まとめサイト 年始 スポーツ観戦
「そのリズムゲームには――今までの知識は通用しない」

・あらすじ
 草加市で行われようとしていた『リアルゲームプロジェクト』、その正体は――リズムゲームを題材としたゲームで世界を征服しようと言う物だった。
ネット上では2.5次元舞台や聖地巡礼イベントと思われていた中で――日本中が衝撃を受けたのである。
悪用しようとした芸能事務所は――音楽業界を変えようと動きだすが、方法を巡ってネット上で大炎上、消滅してしまう。

 西暦二〇一九年、世界ではデスゲーム禁止法案が可決し、これによって戦争や紛争と言った物が全面禁止。
日本ではこのニュースが流れるも大きく取り上げられる事は――ネット掲示板ではあったかもしれないが、今回のニュースはそれさえも霞むような物だったのである。
しかし、このニュースもリズムゲーマーの間では、便乗して悪目立ちする方が逆に炎上の原因――と認識された。
リズムゲームをプレイするプレイヤーをリズムゲーマーと呼ぶのだが、『オケアノス』で活動する彼らは他のリズムゲーマーとは明らかに違っている。
様々なリズムゲームをプレイしていた蒼風ハルトは、オケアノスにおける噂を聞き――新たなリズムゲームを探す事にする。
その中で発見したひとつの動画、それは一見してリズムゲームとは思えない光景だったのだが――彼はいくつかのシステムを持っている事を踏まえ、リズムゲームと認識した。

 実際にプレイして――情報を仕入れていく内に、それはリズムゲームのシステムは使っているのだが、実際は新しいジャンルのリズムゲームだったのである。
次第に、様々なゲーマーや謎の人物レーヴァテイン、動画で目撃したリズムゲーマーのスノーホワイト等と遭遇する事で『リズムドライバー』はただのゲームではない事を自覚していく。
異色とも言えるリズムゲームを舞台に、ハルトは『リズムドライバー』のトップランカーの称号を得られるのか?
彼の莫大なリズムゲームスキルは――このゲームでも通じるのだろうか? 全ては、草加市にある拡張ゲームエリア『オケアノス』から始まる。

※この作品はフィクションです。リズムゲームにおけるチートプレイや不正行為は絶対にやめましょう。
※小説家になろうでも掲載を始めました。
※8月17日付でタイトルを「レッツプレイ!リズムドライバー」から変更しました。現状で内容には変更はありません。
※2021年4月25日にノベルアッププラスにも掲載を始めました。

サイトタグ:群像劇 美少女 ライトノベル メタフィクション SNS 拡張現実 音ゲー 2.5次元
 西暦2017年1月、突如として足立区内で新スポーツ競技パルクール・サバイバルトーナメント(ファン名称はパルクール・サバイバー)の開催宣言がされた。

 内容は従来のパルクールを大幅アレンジし、『より安全に、よりスタイリッシュに』を合言葉にした物である。

 しかし、それでも危険なパフォーマンスを行うプレイヤーや団体は後を絶たなかった。それが放置されるのは大事故につながると運営は考え、ランニングガジェットという安全を更に強調するようなパワードスーツを開発し、それを運用する事で怪我人が続出して社会問題になるような事態は回避しようと考える。

 それから数カ月後の3月、危険なパフォーマンスを行う勢力は減る一方、今度は違法ガジェットを使用したチート集団がランキングを独占するという事態が発生する。

 集団一掃の為、運営が取った手段はチートをも超越したランカー勢でランキングを塗り替えるという手段だった。

 4月1日、パルクールのデモムービーを見た少年、蒼空かなではパルクールの世界へ足を踏み入れようと考えた。

 その中で、彼は阿賀野菜月という謎の女性と遭遇する。それが、全ての事件の幕開けになろうとは、この時点では気付かなかった。

 この物語は、蒼空かなでがパルクール・サバイバーへ参戦し、そこでのレースを描いたアカシックレコードの記録でもある。

※この作品は過去にBOX-AiR新人賞へ投稿し、選考落ちとなった作品をアレンジ+パワーアップさせた作品になります。
※一部更新履歴は1話のまえがきに移動しています。
※ピクシブ、なろう、カクヨムと同時掲載していますが、細部は全て異なります。(2018年4月9日付)

サイトタグ:近未来 ディストピア エンターテイメント パルクール ロボット AR アカシックレコード アイドル レース バトル 少女 世界線 メタフィクション 拡張現実 新日常系
・あらすじ
海外では熱狂的なプレイヤーが出るまでに進化しようとしているイースポーツ。しかし、日本では発展途上と言わざるを得なかった。

その状況下で、ゲーマーである照月アスカは知人である秋月千早の勧めでヒーローブレイカーをプレイする。

ゲームの内容及びストーリーを検索した照月は、このゲームに秘められた大きな事件に巻き込まれようとしていた。

ゲーマーの照月、ヒーローブレイカーの生みの親であるヒュベリオン、この二人がヒーローブレイカーだけでなくイースポーツに対する考え方を変えていくきっかけを生み出していく。

舞台は埼玉県のARゲームエリア、そこで日常を非日常へと変貌させる出来事が起こったのである。

※この作品は「プロジェクトアニマ」の「キッズゲームアニメ部門」へ投稿予定だった同名作品の小説化です。
※カクヨムはラストまで掲載した企画書を投稿済みとなっておりますが、企画書通りになっていない変更箇所もありますので、企画書を見た後でも楽しめるようにはなっています。
※小説本編は小説家になろうでリリース済みです。カクヨムでは、微妙に変更点が出てくるかもしれませんが。
※なろうでは「VRゲーム」ジャンルですが、カクヨムでは「現代ドラマ」で設定しております。VRゲームがカクヨムで新設された場合には変更する方向で。
※2021年6月22日にはノベルアッププラスでも掲載を始めています。

サイトタグ:eスポーツ ホビアニ 新日常系 コスプレイヤー 仮想現実 拡張現実 VRゲーム 現代日本
・あらすじ
 西暦2018年、時は拡張現実技術を使用したARゲームがブレイクし、フィーバー状態となっている。その中で草加市内を中心にして密かに様々なフィギュアを巡る争いが起こっていた。

それは、目的のフィギュアを回収する『フィギュアハンター』の仕業とネット上では言われている。

過去に彼らの活躍により、悪質な転売屋は駆逐されたという話も存在するが、今回の争いは歴史が繰り返された事を意味していた。

『フィギュアハンター』の目的は転売屋からフィギュアを守るため――そうネット上では認識されている。しかし、まとめサイト等に代表される一部の勢力によって本来の目的は歪めて拡散されていた。

そんな中、あるハンター同士のバトルに巻き込まれた青年がいた。彼はふと発見したプラモの箱を見て「グラーフ」と名乗る。

一方で、超有名アイドル勢力や転売屋を駆逐する島風あいかは、グラーフの出現に対して疑問を持っていた。

西暦2018年6月1日、過去に終了したはずの『ゲーム』は再始動が宣言されたと言っても過言ではない。

※この作品はフィクションです。一部の地名は実在名称を使用していますが、組織や団体名称等は全て架空の物です。
※一部で世界線シリーズで使用されている単語も登場しますが、他作品のチェックは不要です。
※10月27日にオープンしたピクシブ文芸との同時掲載となります。
※2021年5月22日にノベルアッププラスにも移植しました。(2021年5月24日付)
※文学フリマ短編小説賞タグは外し、別のタグをいくつか追加しました。(2021年8月27日付)
※オーバーラップ小説大賞(後期)にエントリーしました。それに伴い細部調整中です。(2021年9月4日付)

サイトタグ:異能力バトル 男主人公 現代日本 ARゲーム アカシックレコード コンテンツ流通 メタ発言 フィギュア バトル コスプレイヤー 拡張現実 転売ヤー 現実世界 ホビアニ OVL大賞7M
・あらすじ
SNS上のアイスコーヒー論争で炎上したバーチャル配信者、原因はアイスコーヒーを飲んでいたタンブラーに原因があった。

そして、彼女はふとしたことをきっかけに、一連の真相を話すことを決意する。SNSの炎上が根絶されることを願って。

※本作はフィクションです。
※一方で悪意あるSNS炎上や拡散は犯罪行為に当たるケースもありますので、絶対にやめましょう。
※本作はノベルアッププラスの短編企画で投稿したものです。テーマ―は「アイスコーヒー」でした。
※pixiv小説にも移植しております。(2021年10月16日付)
※小説家になろうにも投稿しました。(2022年5月1日付)

サイトタグ:現代日本 SNS アイスコーヒー メタ発言 VTuber まとめサイト 新日常系 ノベルアッププラス
一行ごとに一文字ずつ増えて文字列が階段状になる《階段小説》を――という自主企画に乗っかって、チャチャッと書いてみました。最初の一文字を使いたかっただけです(笑)。

サイトタグ:超掌編 シュルレアリスム 散文詩 恋愛 バレンタインデー チョコレート 階段小説 カクヨムオンリー
今まで様々な講座を見て教わる側でしたが、今度は自分が他の人にどのような方法で書いているかのノウハウを教えます。

主にメインブログで作品投稿時に書いていたどうでもいい事とかのコピペだったりしますが……。

※あくまでも桜崎あかり流です。このノウハウで商業進出出来るかは不明ですので、あくまでも参考程度でお願いします。
※メタ発言が多いネタになると思いますが、その辺りは桜崎あかり流と言う事でご理解ください。
※現状はカクヨムオンリーで。
※個人企画「【創作論・評論】とりあえずうんちく語りたい人集まれ〜!」へ参加していました。
※個人企画「エッセイをどっせい」にも参加中です。
※1月25日から第2部開始です。
※2022年2月5日付でノベプラにも傑作選として移植することに。

サイトタグ:メタ発言 執筆論/創作論 メタフィクション 講座 ライトノベル トリチーム フリーダム
『ARゲームがイースポーツのジャンルとして認知された世界線で』

・あらすじ
西暦2010年、デスゲーム禁止が世界的に拡散し――ある程度の業界でゲームが世界を動かす時代となった世界線――。やがて、イースポーツは五輪以上に注目されるようになり、やがてはイースポーツが世界の全てを決めるというライトノベルの様な事が現実となった。

しかし、日本はその波に乗り遅れていたのである。日本政府もこの動きは感知していたのだが、完全な出遅れである。数年後にはソーシャルゲームが人気となるのだが、海外ではあまり支持を受けるような物ではなく一種のマニア受けで止まっていた。

そこで、注目されたのがAR技術だったのである。ある計画が始動していた草加市の拡張ゲームエリア『オケアノス』では、密かに無数のARゲームが開発されたという噂もあった。

2018年にはARゲームの新作もネット炎上に負けずリリースされるが、一時期のようにイースポーツのジャンルとして定着するゲームは出てこない。その一方で、ネット炎上に対抗するプロゲーマーやプレイヤーが出始めた。

西暦2020年1月、別のARゲームのロケテストが行われている中で――新作ARゲーム『ファントランス』の発表が行われた。

発表会から3カ月経過した4月上旬、正式稼働がスタートするが、何者かが炎上させようと暗躍を始める。

ARゲームにイースポーツと言う分野が参入する中で、ネット炎上勢力やアイドル投資家の介入――。
ファントランスは過去のARゲームで発生した事例におけるネット炎上の連鎖をたどるのだろうか――もはや、猶予はないに等しい状況となっていた。

※セカンドステージからはなろうメインにシフトしています。それに加えて、パワードフォースからの客演組もいますが、パワードフォースを先にチェックする必要はありません。あくまでもゲスト扱いになります。(1月11日付)
※カクヨムにも中盤部分まで掲載しております。(1月23日付)
※カクヨム版は途中からエピソード差し替え等がある為、なろう版とは違うシーンも存在する可能性があります。(2月9日付)
※2021年5月からはノベルアッププラスにも掲載しております。
※ネット小説大賞六タグを外し、オーバーラップに。イースポーツタグも修正、一部タグの追加。それ以外でもなろう仕様の行間調整を行います。

サイトタグ:近未来 ARゲーム メタフィクション メタ発言 拡張現実 新日常系 群像劇 リズムゲーム 近現代 アクション eスポーツ ライトノベル OVL大賞7M 現代日本
仮面ライダーが無い筈の世界にライダーとして転生してしまった人達が転生者掲示板でライダー達が自分達がいる世界の事を駄弁ったり愚痴ったり時に助けを求めたりするお話。

流行りの掲示板形式でネタを吐き出す為に書いたものです。
息抜き程度に描いたので更新は鈍いです。
全世界がクロスオーバー前提なので苦手な方はお気をつけてください
タグの作品は描写が多い作品です




サイトタグ:仮面ライダー 掲示板形式 他作品ネタ 不定期投稿 アンチ・ヘイトは念の為 キャラ崩壊 コメディ シリアス ありふれた職業で世界最強 アークナイツ アカメが斬る! 問題児たちが異世界から来るそうですよ? R-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト 転生 憑依 クロスオーバー
転生者掲示板

▽様々な世界に転生した転生者のみ書き込み使える掲示板

▽時に他愛のない話で盛り上がったり、時に自分の世界の危機に手助けを乞うたり、時に世界を跨ぐ危機のために連絡を取り合ったりと様々なスレッドが建てられていく

▽これはその中でもウルトラマンの様々な並行宇宙に転生したものたちのお話

※多重クロスオーバー予定しており、それが更新されるたびにその作品をタグ追加します






サイトタグ:ウルトラマン 掲示板形式 独自設定 他作品ネタ ウルトラマンコスモス ウルトラマンティガ ウルトラマントリガー 原作改変 ヤンデレ ウマ娘プリティーダービー オリ主 残酷な描写 転生 憑依 クロスオーバー
「コンテンツの正常流通の為、彼女が取った選択とは?」

あるニュースを見て不満に思った少女、街で遭遇した一人の執事――常識が通じないような魔族を相手に、少女はチェーンソーを片手に魔族に立ち向かう!

全ては、コンテンツ流通の正常化の為に。

小説家になろう及びpixivとのマルチ投稿ですが、カクヨム専用に加筆調整を行っております。
※2021年8月9日にはノベルアップ+にも掲載を始めています。
※2022年6月25日付で微調整しました。

サイトタグ:新日常系 AR メタ発言 コンテンツ流通 メタフィクション 幼女 ライトノベル 短編
ポケモン世界に転生して好きなポケモンとほのぼの暮らしたいだけのオリ主の物語……のはずが、気が付けばとんでもない原作ブレイクの渦中に放り込まれた、そんな話
*お知らせ*
2022年2月4日、第1話から設定を少しずつ変えて、第9話の内容も結構なテコ入れをしてみました。
旧来の設定や元の9話を気に入ってくれた読者の方には大変申し訳ありません




サイトタグ:ポケットモンスター 女主人公 女オリ主 主人公最強 砂パ 掲示板 原作ブレイク 無自覚 勘違い 誤解 ポケモン オリキャラ ポケスペ アニポケ アンチ・ヘイト オリ主 アンチ・ヘイト 転生 クロスオーバー
 西暦2019年、様々なARゲームが稼働している中、『アーケードリバース』と言う名のARゲームを巡り、コンテンツ流通を独占しようと言う勢力とゲーマーが激突する――そんな物語。

 そのフィールドで戦う事になる、我侭姫ことデンドロビウムは――チートがはびこるゲーム業界に何を思うのか?

 そして、SNS炎上、コンテンツ業界……様々な要素が、この世界を変えようとしている。

※この作品はフィクションです。実在する地名などとは関係ありません。
※本作で言及されているふるさと納税に関しては、現実に存在する同名の物とは全くの別物になります。
※小説家になろう、ノベルアッププラスでも掲載していますが、細部は若干異なります。
※本作の二次創作を段階的に許可しております。詳細は、カクヨムかピクシブにて公開中のガイドラインをご覧ください。(リンクはピクシブの物です)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12408308
※カクヨム上で過去に公開したバージョンとは別の調整版になります。
※アナザーストーリーに関しては、意図的にノベプラ版とは掲載順番を変えています。(2021年10月7日付)

サイトタグ:現代日本 新日常系 SNS メタフィクション 拡張現実 コンテンツ流通 ARゲーム コスプレイヤー
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Amazonのアソシエイトとして、ノベレコは適格販売により収入を得ています。

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