バッドエンドまっしぐらだけど頑張って何とかしようぜ！って考えが浮かんだので多分一発ネタ。

！重要！
ここまで読んでくれた方々、評価や感想をしてくださった方々には申し訳ありませんがこちらの投稿はこれより不定期になると思われます。本来この小説は試作品＿＿＿練習用として書き始めたものでした。しかしうまく書くことができないという現実が思ったよりも大きく、それに私自身が耐えきれなくなりました。
この程度で耐えきれないとは笑ってしまいますが、予想外の人気に脳の処理が追い付かない部分とその期待に応えようとする意志。それらが私自身が気づかないところで悲鳴を上げていたらしく、正直ダメそうです。

ただこの小説を完全に書かないわけではありません。気が向いたタイミングとなりますが少しずつ書こうとは思います。
ですが今まで以上に更新速度が遅くなり、具体的には分かりませんが少なくとも今よりは遅くなります。プロットも制作した方が書きやすいと思いますのでできる限りプロットも用意してみようと思います。

駄文を連ねましたが、本音は「このまま書き続けてもろくな小説ができそうもない」というものです。悩んで書いても閲覧数の伸びも悪く、それだけでなく私自身も納得がいくものが書けないのです。

それに伴い、投稿形式もチラシ裏の方へ移動しました。このような逃げる形で不安定投稿になってしまうこと、本当にすいません。



ごめんなさい嘘です。本当は今すぐに消したいくらいメンタルがきついです。
なので気持ちの整理のため、一時的に感想や評価欄は消させていただきます。




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お湯を注いだら、すぐに食べたい。
そのような思いを抱いた青面高校自称第二科学部部長はタイムマシーンを発明した。

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KAC2022　第二回「第六感」の短編です。春海水亭先生のリスペク……オマージ……パクリです！！！

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　放課後の学校には様々な問題が潜んでいる～

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　理外の存在と永遠を誓い合った、その後の話。

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名探偵・シエスタ（クール美少女）と、その助手・君塚（巻き込まれ型少年）が繰り広げる、毎話10秒で読める会話だけのショートストーリー。
シ「」
君「」
の形式でひたすら進んでいきます。
＊この作品は、MF文庫Jより発売中の『探偵はもう、死んでいる。』（著：二語十、絵：うみぼうず）の登場キャラクターであるシエスタと君塚による、スピンオフ的なSSです。
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『探偵はもう、死んでいる。』あらすじ
「君、私の助手になってよ」
俺がはじめて「シエスタ」に出逢ったのは、地上遙か一万メートルの空の上だった。
自称名探偵の、白髪の少女――そんな彼女に巻き込まれる形で、俺は世界放浪の旅へ出た。
「いい？　助手が蜂の巣にされている間に私が敵の首を取る」
「おい名探偵、俺の死が前提となっているプランを立てるな」
そんな軽口も交わすようになった俺たちは、それから三年もの間、目も眩むような冒険劇を繰り広げ――やがて、死に別れた。
そして一人生き残った俺は、再び日常という名のぬるま湯に浸っている。
なに、それでいいのかって？　
いいさ、誰に迷惑をかけているわけでもない。
だってそうだろ？　
探偵はもう、死んでいる。

悪の組織とヒーロー組織に目をつけられたとある少年の話。
なお、目をつける者はまだまだ続々と増えていく模様。
更に言えば彼の幼馴染は、ポンコツヤン気味美少女(悪の組織の女幹部）と、ガチホモツンデレイケメン（ヒーロー組織のヒーロー）。そして彼は――ショタである。




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深夜の殺伐百合フェスティバル『殺伐感情戦線』第２回参加作品。
第２回殺伐感情戦線テーマ『笑顔』

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KAC2022第八回「私だけのヒーロー」で書きました。ヒーローの弟とその姉の話です。

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