小説情報
村の飢餓を救うため生贄に選ばれた、役立たずの衣織。みんなの役に立てば子供の頃に死んだ両親もきっと喜んでくれるだろうと、衣織は大人しく命令を受け入れたものの、土の中で唐突にとてつもない恐怖を覚えて思わず助けを叫ぶ。どこにも届かないはずの声。しかし頭上から土を掘り返す音がした。衣織の前に現れたのは異様な風体の人物。その孤高の姿と隠し切れない優しさ、そして彼の持つ切実な願いに、衣織は感謝以上の気持ちを抱く。恋と書いて信仰と読む、中編恋愛歴史風ファンタジー。※本作には、生贄・生き埋め、首絞めなど、死や恐怖を扱う描写が含まれます。サイトタグ:R15 残酷な描写あり シリアス 女主人公 人外 和風 中世 異類婚姻譚 あやかし 鬼 因習 生贄 神様 不器用 健気 不穏
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