小説紹介
先日「妖精の物理学―PHysics PHenomenon PHantom―」で電撃大賞を受賞した電磁幽体先生の過去作品です。もちろんものすごく面白い。しかしこの作品は、これを書いている今現在で評価が星6しかありません。はっきり言ってこんな良作が埋もれてしまうカクヨムの環境はめちゃくちゃ改善の余地があります。「妖精の物理学」が、受賞発表後のプロローグしかない状態で星が27から91まで増えているので、潜在的需要はあるものと思われます。「電撃大賞受賞者の作品が気になっている」人々が、まだこの作品に気づいていないだけです。噓か真かこの作品の星がある日突然10倍とか50倍になってもさほど驚くことではないという者もいます。それがボクです。この作品は、厨二に鋭く効く台詞と技名、ボーイミーツガール、無感情ロリ、死別済おねショタ、レジスタンスの精鋭能力者、異能の継承、折れて燻っていた少年の再起を含む王道異能バトルラノベです。これはもう完全栄養食といっても過言ではありません。しかも構成も丁寧で尺もちょうどよく、伏線回収も気持ちいい…! まさに"最強"の作品です。最強=神 「星滅のリット」は最も"神"に近い作品なんです。
まずココまで!
7話
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文字数:537文字
編集日:2024-11-14
小説情報
一五年前に星空が消え、異能者が現れた世界。 【奇跡を立証するもの(SIGN-ALCHEMY)】――シグナルと名付けられた彼らは、何もせずとも、ただそこにいるだけで人々に恐れられた。 過ぎた力を持つ者は、持たざる者にとって異物足り得る。日を追うごとに増していったシグナルの数は、やがて世界の許容量を飽和した。 何が本当のきっかけだったのかは今でも分からない。シグナルがその力で無辜の人々を傷つけたからなのか、あるいは人々がシグナルを恐れて不当に虐げたからのか、ともすればその両方か。 広がる戦火が全てを覆い隠し、真実は歴史の裏側へと葬られた。 確実に言えることは二つだけだ。 予知能力者──【星詠みの魔女】アリスティア・ローレライを旗印とするレジスタンスと、それ以外の持たざる者たち【世界連合】とで二分され、この世の全てが争いに満ちていた。 そしてこの戦いは【星詠みの魔女】の死を契機に、シグナル側が折れる形で終戦を迎えたということである。サイトタグ:長編 男主人公 異能バトル ライトノベル
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