小説紹介
ハリーポッターの二次創作は、人気のものはみな原作に引っ張られるのか骨太の作品が多いような気がする。これもそんな作品の一つ。孤児院の少年が引き取られ魔法使いの名家の生まれであることを知るというハリーやトム・リドルを思わせるバックボーンの主人公。当主となり、徐々に成長していくさまが本作の見どころ。話が進むにつれ、名家がクソデカ名家すぎてちょっとだけシュールな笑いがあった。ハリーポッターの原作要素の中でも、特に「血統・一族」と「出生の秘密」をクローズアップして独自設定を盛り、物語を展開している。ヴォルデモート…あなたはクソだ(あたりまえ)ドライさとウェットさが読んでいてだんだんと癖になる。そして根底にあるのはふだん目立たないが大きな愛。やっぱりハリーポッターは愛の物語だよなと感じる。ここを外さない二次創作は名作。
まずココまで!
30話
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文字数:364文字
編集日:2024-12-15
小説情報
「ここから逃げたくはないかの、ウィスタ」一九■■年。十一歳の夏。英国のとある地方、とある孤児院に、奇妙な老人がやってきた。その名をアルバス・ダンブルドア。彼は魔法使いだと言う。そしてウィスタ――ウィスタ・リアイスも魔法使いだと告げた。迎えをよこされ、戸惑いながらも魔法界に帰れば、徐々に明かされる「事情」。たとえば母親は闇祓いで『例のあの人』に殺されたとか。たとえば、母親は代々グリフィンドールの一族出身だとか。ただ、父親のことは明かされず……子世代原作沿い連載。シリアス多め。自サイト、ピクシブからのこちらにも出張。だいたい子世代編が七十万字くらい。本編完結済みです。ちょくちょく番外編更新していきます。※その他繋がりのあるもの親世代編(子世代の母)https://syosetu.org/novel/339234/呪いの子編(子世代続編)https://syosetu.org/novel/329668/ホグレガ編(先祖)https://syosetu.org/novel/342008/なめくじにも角(スラグホーン養子。子世代より一学年下)https://syosetu.org/novel/370032/蒼炎の魔女(スクリムジョール養女。チャーリーと同期)https://syosetu.org/novel/377178/転がり落ちた雛鳥は、(バグノールド養女。蒼炎の魔女ヒロインの友人)https://syosetu.org/novel/380919/以下簡単な設定リアイス一族主人公の一族。代々グリフィンドールの名門。魔法騎士。戦とガリオンが大好きだとか、下手につつくなだとか恐れられる。一方で、守護者、騎士、か弱きものの庇護者とも。傲慢、孤高、唯我独尊。本家と七分家で構成される。本家ランパント筆頭分家パッサント第二分家ステータント第三分家シージャント第四分家セイリャント第五分家クーシャント第六分家クーラント第七分家ドーマントサイトタグ:ハリー・ポッター 原作沿い 子世代 グリフィンドール 男主人公 独自解釈 因縁 王道 完結 R-15 オリ主 残酷な描写
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